★ 「2年連続で巨大クラゲ異常発生 北陸地方」(つかれた(10月20日付)より)
★ 「散歩中の犬が何気なく爆弾解除 仏」(choiris(10月20日付)より)
周辺住民にも犬にも被害がなくて良かった。
★ 「サントリー、缶コーヒーに『カロリーオフ』」(Orbium(10月20日付)より)
今までの「甘さ控えめ」タイプは、甘さが控えめなだけでカロリーは控えめじゃなかったんだろうか。
★ Seoulnavi.com 食べ物あれこれ(日々の凧あげ通信(10月20日付)より)
韓国の食べ物記事一覧。コチュジャンおにぎりや辛そうなカップ麺は日本でも売って欲しい。
「18歳未満の大うつ病性障害患者への投与を禁止するよう指示」とある。症状や成長差にきっちり協会があるものとは思えないので、「大うつ病性障害(鬱病?)以外の人」や「18歳以上の人」には従来通り処方されるものだとしたらかなり心配。
★ 「まぶたのけいれん、化学物質も要因か 東京の眼科医調査」(sea of tranquility(10月19日付)より)
瞼の筋肉が不随意に収縮する「眼瞼けいれん」は、加齢・ストレス・抗不安薬等の副作用の他に、化学物質との長時間接触が引き金となっている可能性も高い、との記事。
★ 「鼻スプレーの一拭きで食欲調整ができるようになる」(choiris(10月20日付)より)
食欲を調節する神経細胞に影響を与えるPYYというホルモンを、鼻スプレーや皮膚に貼るパッチ等で服用する事により、日常的に食欲が調整できるようになる、との記事。通常の服用では消化されてしまうらしい。
★ 「座席切り裂き相次ぐ 新車両導入後、被害増え−−相模鉄道/神奈川」
相鉄線の乗客は京急の乗客よりもガラが悪いのかも。
★ 「“革命”まで、あと16日〜『マトリックス』の無料サイトがオープン」
携帯向けコンテンツらしい。ボーダフォンは、「ボーダフォンライブ!」→「メニューリスト」→「エンタメ・芸能」→「映画・音楽」→「CinemaStation」と辿っていくそうなので一応メモ。
★ 青少年の為の少女漫画入門(Crescent is in the blues.(10月20日付)より)
ここに取り上げられている中で私が読んだのは、「X−ペケ−」(新井理恵)と「聖★高校生」(小池田マヤ)ぐらいだなあ。「動物のお医者さん」他の佐々木倫子、「天才柳沢教授の生活」他の山下和美が取り上げられないのは意外な気がするが、彼女達の作品は少女漫画の枠を越えていると解釈されているのかもしれない。
報道に触発されたのか、今年は何かと農作物が盗まれましたが
今一度リストアップして傾向を調べてみましょう。
私も、今年の農作物及び生き物盗難多発傾向は気になっていた。単に報道が多かっただけなのかもしれないが、とりあえず見つけた記事はできるだけメモっておいた。ざっくり過去ログ検索した結果は以下の通り。何かの参考になれば。
1月:釣り堀のフナやコイ5000匹盗難(14日付)
2月:ハクトウワシの卵2個盗難(2日付)
4月:毒トカゲ他11匹365万円相当盗難(1日付)・ホウシャガメ2匹盗難(19日付)
6月:サクランボ1t超盗難(21日付)・レッサーパンダ盗難(20日付)・カブトムシ約900匹盗難(27日付)・ヤマユリ数百本盗難(29日)
7月:メロン盗難(2日付)・アスパラ約13万円分盗難(5日付)・マスカット35kg盗難(12日付)
8月:クワガタ50匹盗難(12日付)・ナシ800kg盗難(8月13日付)
9月:アオウミガメの子供盗難(4日付)・巨峰400房盗難・コシヒカリ600kg盗難(7日付)・リンゴ1500個盗難(10日付)・ネギ1000本盗難・玄米630kg盗難(9月18日付)・リンゴ1500個盗難(10日付)・コシヒカリ新米180kg盗難(30日付)
10月:玄米1200kg36万円相当盗難(2日付)・イネ840kg約22万4千円相当盗難(9日付)・巨峰盗難・苺苗2300本盗難・(12日付)・カメ盗難会社員逮捕(12日付)
本屋の袋に入っている広告物の謎(本屋の中心で愛を叫んだイキモノ(10月20日付))を読んで。
「本屋で本を買って袋に入れてもらうと、その中に一緒に結婚相談所のチラシが入っているのは何故か?」という、書籍愛好家なら誰でも少なからず一度は抱いたに違いない疑問。検索してみたところ、それについて書店員の立場から説明した文章を見つけたのでリンク。「5時から作家塾」の「トホホ書店員はホンと年中無休」内、「なぜ雑誌袋のなかには結婚相談所のチラシが入っているのか?」というページである。
理由としては、「不特定多数のお客様が集まる書店というのは、まさに宣伝ターゲットとしてうってつけ」だからだそうで、「本を(よく)読むような人は未婚率や晩婚の傾向が高い」という統計結果や「本を読んでいる人はモテナサソウ」という思い込みによるものではないようなので、本好きもひと安心といったところ。もしかしたらその内、同じ理由でコンビニの袋にも結婚相談所のチラシが入るようになるかもしれない、と思った。
唯一神ルーオレアンに聖騎士として仕える一方、教団や貴族のあり方に対する疑問が深刻化するアリエス。シャリアン聖教神国の貴族達を皆殺しにする宿命を負うが、他部族との交流に明らかな亀裂が生じ始めるルァズ。アリエスの無事を祈りつつ、貴族である事をふせて自分や同胞を殺す宿命のルァズに仕えるリリーベル。3人がそれぞれを取り巻く矛盾と直面し葛藤しながら行動を続ける姿が、1巻よりもより掘り下げられて描かれている感じ。2巻のリリーベルはアリエスからやや距離が離れたような印象を受けるが、3巻で3人まとめてぐっと接近する展開になるのではないか、と予想してみる。
始終張り詰めた物語の中で、時折登場する男装の公爵令嬢及び部族の娘さんにはとても心和むが、物語が進展すれば彼女達もいつしか「退場」を強いられるんだろう、とこれも予想して鬱度増。物語の鬱々さ具合を好んで読むのであれば、個々のキャラに肩入れしてはいけない、と今の内に覚悟を決めておく。
韓国の辛いカップ麺やトムヤンクンのキューブは横浜の中華街にかなり前からありますが、あれとは違うのかなぁ
中華街の食料品屋さんの韓国食品って、偽物(中国産)だとばかり思い込んでました…。偏見を捨てて今度試してみます。