★ 萌えアニマル画像 「シマヘビがアマゴのむ 中辺路町 中村さんが撮影」
死んだアマゴ(魚らしい)を飲み込んでいるヘビ。こんな大きなモノを無事に飲み込みきれたのだろうか……。
★ 「イベントのクワガタ約50匹が盗まれる・三浦市」(High on Hope(8月12日付)より・トップページはこちら)
上野動物園は15日から17日までの3日間、通常午後5時までの開園時間を西園で午後8時まで・東園で午後7時まで延長との事。多摩動物公園は16日の1日のみ、通常午後5時までの開園時間を午後8時まで3時間延長との事。2日連続で両方をはしごするのも楽しそう。
★ 「ペットショップの真実」(つかれた(8月12日付)より)
★ ワイングラスでミズクラゲ(Crescent is in the blues.(8月12日付)より)
クラゲを2匹ワイングラスに入れる事によって、お互いの拍動による水流がグラス底の曲線に跳ね返り、クラゲを飼育するのに適度な水流を発生させるとの事。
スローフード協会の日本支部としては5つ目の、「沖縄・奄美スローフード協会」が設立される予定だそうである。活動内容は、1.消えつつある郷土料理や質の高い食材を守る 2.質の高い素材を提供してくれる小生産者を守る 3.子どもたちを含めた消費者全体に食文化の啓発を行う が柱との事。
★ 「ブルーベリー入りハンバーガーが登場 味も栄養もアップ?」(L.L.L@online pn(8月12日付)より)
粉末にした未熟又は過熟のブルーベリーを、牛・鶏・七面鳥等の挽肉に加えると、低脂肪の肉がジューシーになり栄養価もアップ、しかもブルーベリーの香りはあまり感じず抵抗なく食べられるとの記事。ブルーベリー以前にも、さくらんぼやプルーンを混ぜたハンバーガーがあるそうである。
肉にブルーベリーソースがかかっているハンバーガーかと思ってわくわくしながら記事を読んだので、少々期待外れ。
★ 「『フォアグラ生産は残酷』イスラエル最高裁が禁止決定」(BlackAsh(8月12日付)より)
居酒屋で一度だけ食べた事があるフォアグラの串焼は、普通の鶏レバー串焼との違いがわからなかった。
★ 「同僚との適度の『飲み会』、昇進と収入増生むと英報告」(choirisより)
記事内では、「一緒にお酒を飲むことで『信頼関係』と『友情』が育まれ、上司との『つながり』が出来るためではないか」と推察されている。逆に言えば、「一緒にお酒を飲まない事で、陰である事ない事吹き込まれて偏見を持たれ、上司や同僚に疎まれるのではないか」とも言えそう。
太さ85μmの極細針にモーターや電位差を利用して振動を生じさせる事で、蚊の針同様に痛みなしに刺さるという注射。但し「多量の薬の注入は出来ない」らしく、利用されるのは、糖尿病患者の血糖値測定用の血液採取・脳神経血管系や心血管系疾患等で患部に微量の薬を注入するピンポイント治療といった場面に限られるようである。
遺伝情報から蛋白質が合成される際にスイッチ役を果たす転写調節因子の、未発見の物を見つけ出したり、どの因子がどの遺伝子の働きを調節しているのかを突き止めたりを目指しているようである(で良いのかな?)。
★ 「超初心者にもわかる、『WWE』入門」(日々の凧あげ通信(8月12日付)より)
★ 「女の子の女の子による、女の子のための48手ギャラリー」(Crescent is in the blues.(8月12日付)より)
何か不具合が起きているらしく画像が表示されないけど、その内直る事を期待してリンク。
★ 輝け! 運動音痴自慢大会(自アン+より)
箱作は傘を差しながら自転車に乗れません。
自転車に乗れない仲間が意外と多くてびっくり。しかし私が自転車に乗れないのには、子供の頃は「諸事情により練習する機会が与えられなかった」、大人の今は「背が低くて自転車にまたがると地面に足がつかないので、怖くて練習できない」というちゃんとした理由がある。私ほど背が低くもないだろうに自転車に乗れないなんて人はおかしい。つまり私は目糞であり、他の自転車に乗れない自アン+民は鼻糞である。
スイミーとかスーホの白い馬とか。(小学校)
故郷とか命ということとか。(中学校)
舞姫とか山月記とか。(高校)
中学受験の問題集もあわせて、小学校レベルの国語の教科書ではいろいろと印象に残った話が多い。いちばん印象に残っているのは「きつねの窓」(安房直子)だが、これは教科書ではなかった気がするので投票しなかった。中学校以降は、国語の授業で教科書が使われる機会が少なかった為に、印象に残った話が特にない。
「チェッカーズ、忘れてました」(消防署のほうからきました。(8月12日付))と「『チェッカーズ』。」(幹事クリタのコーカイ日誌2003(8月12日付))を読んで。
チェッカーズの歌が好きで、でもCDは買わずにレンタル屋や友人から借りたものをダビングして済ませ、TVや雑誌の情報を追っかける程ではなかった私は、チェッカーズを「まあそれなりに好き」だった人間であると言って良いと思う。しかし、チェッカーズが現役だった頃から個々のメンバーには特に興味が無かったので、解散した後には尚更興味がなく、彼等個人個人が今何処で何をしているのか全く把握していない。
「フミヤ、アーティスト教に入信」「高杢、うまかっちゃんのCMに」「鶴久、ギルガメ司会」との、ketさんの身も蓋もないイメージには素直に笑った。そう言えば昔、「メンバーの誰か1人が米国で皿洗いをしている」という噂が流れていたのをふと思い出したり。そのメンバーの肝心の名前を覚えていないが。
そんな私なのだが、低音コーラス担当で時折メインボーカルも務めていた高杢が、人知れず闘病生活を送った果てに半生記を出版したと聞いた時には、「出版されたら即購入して、ささやかでも入院費用の足しにしてもらおう」と決意したものである。その割には、今日幹事クリタ氏の日記を読むまですっかり忘れていたのだけど。えーと今は給料日前だから、給料日が過ぎたら買いに行こう。とか言いつつまた忘れそう。ごめん高杢。
内猫なのでノミと直接接触する機会がない筈のレオン。だが、猫を飼っている人の家に連れられて行ったり、猫を飼っている人に触られたり等のちょっとした隙に、毛皮にノミを溜め込んでは養殖しているようで、定期的なフロントライン滴下が必要となるのだった。
フロントラインを滴下した直後は、床にボトボトと落ちた臨終寸前のノミが、私に対して一矢報いようとするのでとても困る。夏なのにサンダルが履けない足に。