外に遊びに出かけたり、買い物に出かけたり、或いはただぶらぶらしたり。部屋の中でゲームやネットで遊んだり、部屋を片付けたり、たまにはちょっとでも手のかかった料理を作ったり。そういった「やりたい事」「やらなければならない事」を気持ち良くこなすには、休日が週に２日だけなんてとてもじゃないけど少なすぎると思った。せめて７日はないと話にならない。
ああ、また月曜日が来る。
動物ネタ。
たかがミツバチでも、全身１００箇所以上を刺されると死に至るものらしい。
食べ物ネタ。
正確には、ブルーチーズの黴をＤＮＡ分析。ブルーチーズの中心部・皮・大理石のような模様部分には、それぞれ異なるグループの微生物が住んでいるそうである。それぞれの微生物を分析して、味と関連付ける事でチーズの味の予測が可能となるし、微生物の好む環境がわかれば予定した味のチーズを作る事が可能かもしれない。
その他ネタ。
カメやさくらんぼやそしてヤマユリと、広い意味での「生き物」の盗難が流行っていて、裏で何か（「生き物」限定の泥棒コンテスト）でもあるのではないかと勘繰りたくなるほど。
訪問者たちの価値観を吸収し成長するロボット――――
あなたの恋愛観は、このロボット、すなわち“総意”によって裁かれる…
ｃｈｏｉｒｉｓより。回答者の意見によって恋愛観のバランスの良し悪しが判断されるサイトらしい。他の占いやチェックのように、いちゃもんをつけて逃げたりできないとも言える。
恋愛観 分析結果
総合判断 可 恋愛観レベル 中学生（１４段階中７番目）
ジャンル別判断
人生における恋愛 論外（「恋愛軽視」寄り）
社会における恋愛 可（「社会ありき」寄り）
自己犠牲の精神 変（「自己犠牲」寄り）
ルックス 適（「外見重視」寄り）
財力 可（「財力軽視」寄り）
安定と刺激 可（「安定志向」寄り）
駆け引き 極端（「駆け引き重視」寄り）
許容と束縛 可（「放任・無関心」寄り）
将来への意識 可（「将来を強く意識」寄り）
性 最適
全世代から見た素光さんの… 【恋愛観支持率】 ５９．１％
【恋愛スタイル】 長期フツー恋愛型
【印象】 とくにありません
うーん？ どん底評価を覚悟していたのに、思ったより悪くなくてびっくり。１０項目の内、平均を大きく逸脱しているのは３つだけだし。ついでなので、その３つについてのコメントも引用してみる。
人生における恋愛
素光さんはあまりに恋愛軽視の傾向が強すぎます。ヒマな人や寂しがりやの人との相性は最悪です。彼氏彼女ができてもお金を使うのがもったいない、時間がもったいない…などと本音で思っていませんか？合理的に生きるだけが人生ではありませんよ
えええ？ くだらない遊びが大好きだから、暇人との相性は決して悪くない筈ですよ？ 好きな人にお金を使うのも好きですよ？（今は貧乏だからしたくてもできないけど） まあ確かに、色恋沙汰にとらわれて他の面に注意がいかなくなっている自分に自覚がない人に対して、苛立たしさや軽蔑の念や嫌悪感を抱く事は多々ある（自覚がある人に対してはその限りではない）。そういった意味では恋愛軽視なのかもしれないと思う。
自己犠牲の精神
尽くすことで自ずとテンションが上がるのでしょうか？素光さんはあまり自分を省みず、前のめりの恋愛を繰り広げるタイプです。この場合、彼氏彼女選びは慎重にならなくてはいけません。寂しさなどにまかせて決して都合のいい人にはならないよう、相手の気持ちもよく読みましょう
論外な程に恋愛軽視なのに、「前のめりの恋愛を繰り広げる」ってのはよくわからない。尽くすタイプだと言われた事もないし。ただ、自分をあまり大事にしないし、相手の要求に流されやすくない事もないので、それを「自己犠牲」と表現しているのだとしたら、うっすらと納得いかなくもない。
駆け引き
素光さんは一般レベルよりかなり駆け引き重視に偏っています。テクニックを駆使して相手より優位に立つ恋愛を無意識のうちに繰り広げていませんか？このテの恋愛は自分はラクですが、気づけば相手が疲弊していたり、別れた後にむなしさが残ったり…
身につけてもいないテクニックを駆使した覚えは更々ないが、相手より優位に立たなければダメだと思っている点はあってる。気づけば相手が疲弊してるのもあってる。
何故貧乏人は翌日が仕事なのにもかかわらず、レイトショーの時間帯に映画を観て、少しでも料金を浮かせようとしますか？ 混雑を覚悟していたが、公開からそれなりに時間が経ったからか・遅い時間帯だからか・映画館が場末なのか、部屋の半分ぐらいしか人が入っておらずゆったりと観られて良かった。
マトリックスの設定や秘密については、ネタバレ以前に前作同様よくわからないので放置。噛み砕いて飲み込めない内に幾つも幾つも繰り出される（私には）難解なネタは、スタイリッシュでかっこいいアクションや格闘シーンとのアクセントとして楽しむ事に。
しかしそのアクションや格闘も、２作目の今回はやや大仰すぎたり長すぎたりして、前作ほどのインパクトはなかったのが残念。スロー再生の織り交ざるネオｖｓ１００スミスは単純に感心して眺めたが、一方ネオの飛翔シーンは「カッコイイ」というよりむしろ「可笑しい」、衝撃的ではなく笑劇的だった。ネオが超絶的な能力を得てしまったのも、インパクトを感じない理由かもしれない。「どうせ万能なんでしょ？ 危機になんか陥らないんでしょ？」的な、よろしくない安心感がある。
今作では最初から最後までラブラブなネオとトリニティであるが、美形の男女とはいえ大きなスクリーンの上で長々と絡まれるのは、個人的にちょっと観ていて辛かった。ビデオならまだしも、映画館では観たくないなあ、ラブシーン。そういう訳で、ザイオンでのラブシーンは、大勢の人々が踊り狂うこちらも淫靡な感じの場面に切り替わるたび、何となくほっとしたりしていた。３作目ではあまりいちゃつかないでくれると嬉しいけど、どうだろうなあ……。
マト・リロ＞ネタばれになるけど・・・前作といい今作といい、互いが死んだ時の、あの生き返らせ方はどうかと思う。
特に今作の、体に手を突っ込んで心臓マッサージってどーよ？ってな感じ。
（１回書き込んだ文章にいろいろと気に入らない点があったので、前の文章を非表示にして再カキコミ）
ネオのスーパーマンと同じく、「これって笑いをとってる場面だよね？ね？」と思いながら観ました＜心臓マッサージ
つーか同じ事を鍵屋のおじさんにもしてやれよ！と心の中で突っ込み入れました。