自分や他人や世間に期待し過ぎる癖が直れば、生きていても辛くなくなるのかもしれないと思いつつ、理想と現実に挟まれて圧迫感を感じながら生きていく。でも期待する相手を選ぶぐらいはするべきかもしれない。
朝食：なし 昼食：コールスローサンド（？ｋｃａｌ）・ルビーグレープフルーツヨーグルト（１２４ｋｃａｌ） 間食：鴎の玉子栗味１個（？ｋｃａｌ）・甘栗剥いちゃいました（６９ｋｃａｌ） 夕食：炊き込みパエリア１杯（？ｋｃａｌ）・ふかひれスープ１杯（？ｋｃａｌ）・ 鯨の大和煮缶（？ｋｃａｌ）・北海道生搾りハーフ＆ハーフ５００ｍｌ（１０５ｋｃａｌ）
ビールを飲んだ。ハーフ＆ハーフは味が薄いけど、家で飲む分にはこれでも別に悪くないかも。
★ 萌え猫画像 あー、見えてもやさしい（猫のいる暮らし（１０月８日付））・チーチャンの寝顔（猫って・・・（１０月９日付））・おめかし猫（もにゅ？(っ・ω・)っ（１０月９日付）より）
★ 萌えアニマル画像 「ボクに名前を 市川の動植物園で育つオランウータンの赤ちゃん」・仔パンダ・シャチ？（以上３件、Ｏｒｂｉｕｍ（１０月９日付）より）
★ 「かぼちゃの水槽お目見え しながわ水族館」（森の十字路（１０月９日付）より）（→関連：秋の特別水槽「ハロウィーン水槽！」／しながわ水族館より）
★ 「自然発症型か遺伝性 ８頭目ＢＳＥ『希有な例』の可能性」（ｓｅａ ｏｆ ｔｒａｑｕｉｌｉｔｙ（１０月８日付）より）
人間が発症するＣＪＤ（クロイツフェルト・ヤコブ病）には、原因が不明で「散発性」とも呼ばれる「孤発性」・プリオンを作る遺伝子が異常化して起こる「遺伝性（家族性）」・発症者の脳硬膜や角膜を移植されることで感染する「医原性」・ＢＳＥ感染牛を食べて発症する「変異型」、の４種類があるそうである。牛のＢＳＥにも人間同様複数のタイプがあり、今回の牛は「孤発性」か「変異型」ではないか、と見られている様子。
★ 「新米狙い『稲刈り』？、滋賀・近江八幡でイネ泥棒」（森の十字路（１０月９日付）より）
１０アール分のきぬひかり（約８４０ｋｇ分・約２２万４千円相当）が無断で刈り取られていたとの事。今年の食料品盗難は、本当に何でもありだなあ……。
★ 「『小田原おでん』試作品ずらり 『変わりダネ』など試食会」
１０月２５−２６日にの初の「おでん祭り」が開催されるとの事。チーズ入りつみれ・アーモンド入りさつま揚げ等のタネや、カレー・キムチ・サフラン味ブイヤベースのおでんもそれぞれ美味しそう。ちょっぴり興味があるのだけど、「おでん祭り」の詳しい情報がわからなくて躊躇気味。
★ 「ミカンの内皮に減量効果？ えひめ飲料と愛媛大が研究」（ｓｅａ ｏｆ ｔｒａｑｕｉｌｉｔｙ（１０月８日付）より）
温州ミカンやイヨカンの果肉を包む内皮に、脂肪を分解し、体内への吸収も抑える働きがあるとの事。内皮というのはいわゆる「ミカンの袋」だろうか？ この記事が広まれば、今年の冬はミカンが飛ぶように売れるかもしれない。
★ 「同性愛志向は心理療法で『治療』可能！？——同性愛者の権利団体から非難の声」（ｓｅａ ｏｆ ｔｒａｑｕｉｌｉｔｙ（１０月８日付）より）
同性愛のままでいたい同性愛者はそのままでいれば良いし、異性愛に転向したい同性愛者は「治療」を受ければ良いだけでは……。
★ 「結婚生活がうまくいかないと健康にも悪影響」（Ｏｒｂｉｕｍ（１０月９日付）より）
その結婚に満足している女性は結婚後ますます健康になり、そうでない結婚では必ずしも健康でない、との調査結果。まずは一度結婚してみた上で自分の健康状態を判断し、「今の私は結婚前に比べて不健康だから、きっとあなたとの結婚生活に満足できていないんだわ。さよなら」なんて感じで、「満足できる結婚」を探し続ける人生もアリかもしれない。……とか考えているようだから私は結婚できないんだと思った。
★ 「メニューやダイアログの言葉をネコ言葉に変換する『Ｂａｂｙ』」（ｃｈｏｉｒｉｓ（１０月９日付）より）
記事内の“baby.dat”には「トロ語」とあるので、正確には猫語じゃなくてトロ語（「どこでもいっしょの」の井上トロ）なんだろう。
小中学生やその親向けの、身近で比較的簡単な実験・観察サイト。ざっと見た中で、スライム作りに興味を惹かれる。子供の頃、蛇の形をしたべたべたするおもちゃやスライムが流行っていたのを思い出し、ノスタルジーをかきたてられた。
こんばんは。<br>今日の素光さんの日記を読んで「他人に期待しすぎる」という箇所には驚かされました。<br>素光さんって自分にだけ厳しい人と思っていたので。<br>人間なかなか他人にやさしく自分に厳しいというのは難しいのかもしれませんね。<br><br>私事ですが、完全なフリーランスになることになりました。それでワタシもようやくブロードバンドにすることに。<br>これからは自分しっかりしろよ！って発破かけています（^-^;）<br><br>哀しみに暮れる素光さん同様、今のワタシはかなり情緒不安定です。<br>こんな人間がフリーになるのは笑止千万ですが、人間なるようにしかならないと思っていますから、<br>今まで通り行っちまえ〜！！って猪突猛進していく所存。<br>正真正銘のキチ○イに刃物状態です。<br><br>ほんとうに気が狂いそうなくらい情緒不安定で、昔の離婚問題のことが甦ってくるんですね。<br>離婚のことは終わったことだし、もう関係のないことです。<br>いまだに専業主婦に失敗したことが引っかかっているようです。<br>もしかしたら素光さんも結婚してうまくいかなかったらこんなふうになるの！？って思ったりします。<br>ワタシだけなのかもしれませんが、<br>未婚のままでいたらこんな地獄の苦しみもなかったのに…って。<br>いったい何が幸福で何が不幸なのかまったくわからない。もう精神科の病院に入院したいくらい不安定です。<br>誰かワタシを殺してほしいと思うときあります。<br>こうやって素光さんに話を聞いてもらうことで少しは癒されるワタシなのですが、<br>日記代わりにしてすみません。
こんばんは。<br><br>同性愛はよく改訂版が出るアメリカの精神医学の診断基準（WHOのと並んで世界標準）ではいまや「病気」ではなくなったはずなのですが、「同性愛であることに悩む」というのは病気の分類として入っていたはず・・・。<br>オランダだったら結婚もできるからパートナーがいれば悩むヒトは少ないかもしれませんが、イギリスは同性愛だといづらいとかお国柄も色々あるのでしょうね。<br><br>それにしてもいつも興味深いニュースが盛りだくさん。<br>お世話になってます。
理想が無ければ目標を見失い、現実を分析できなければ<br>現在の位置がわからない。<br>理想と現実は対立してるんじゃなくて、両輪みたいなもの<br>らしいです。完全に受け売りですが。
＞ららさん<br>自分に対しては評価が厳しいだけであまり期待してないので（それでもやっぱり多少は期待してしまってるんで上手くいかないんですが）、私は「自分に甘くて他人に厳しい」人間だと思います。<br>ららさんは「専業主婦に失敗したことが引っかかって」情緒不安定でいらっしゃるかも？との事ですが、私は「会社（での人間関係）に失敗したことが引っかかって」情緒不安定なのかなあ？といった感じです。いや、進学でも恋愛でも全然うまくいってませんが。経済的に余裕があれば、精神科の病院にも入院したいところです。<br>毎回自分の事ばかり書くだけで、ららさんのカキコミにちゃんとお返事できてない気がして何だか申し訳ないです。それでもららさんの気分転換に繋がっているなら良いのですが…。
＞snowさん<br>なるほど、お国柄によっても同性愛や同性愛者に対する扱いは違ってくるのですね。でも部外者からは、権利団体というものはとかく「白か黒か」で物事を決めようとしがちで、当事者の立場を余計悪くしているように見えます。偏見だと自分でも思いますが。<br>ニュースは、「興味深い話題なのに自分の頭では理解できない」為にリンクしないものが幾つもあって、毎日しょんぼりしています。
＞f_naさん<br>現実が理想とかけ離れていて無駄に苦しむぐらいなら、理想なんかなしに毎日根無し草のように暮らせば良い…というのは、所詮浅知恵というか極論に過ぎないのですかね…。うーん難しいです。
素光さんが話を聞いてくれて答えてくれるだけでも癒しなんですよ。<br>ワタシが本音を語れる同性って素光さんしかいませんから。<br>いつもありがとう。<br><br>離婚したことをいつまでも引きずっているのは、やはりワタシの中で恨みの感情があるからだと思います。<br>離婚するってことはどんなに綺麗事を言っても『相手に裏切られた』という感情が<br>まったくないなんて誰にも断言できないと思います。<br>親やきょうだいが合わないのはべつにいいんですよ。<br>でも配偶者は自分が選んだ人であるだけに裏切られた心の傷って、<br>幼い頃のトラウマよりもっともっと大きいものかもしれません。<br>単にワタシが執念深い変な性格だったからというのもあるかもしれませんが。<br><br>専業主婦向きの女が無理にキャリアを持とうとするから、<br>様々な軋轢が生まれていることはわかっているんです。<br>でもだからと言って生を放棄するわけにもいきません。<br>みんな与えられたものの中で精一杯生きていくしかないんですよね。
私は逆に、血が繋がっていて長年一緒に暮らしていた親（兄弟はいません）とあわないのは絶望的で、反面、恋人（結婚した人はまだいません）とあわないのは他人だししょうがないか、って感じですね。別れた恋人には「裏切られた」と感じますし、その感情は薄れはしてもなくなりはしませんが。<br>生は放棄しちゃダメなんでしょうか。私はどうしようもなくなったら潔く放棄しちゃえ、と思って暮らしています。そう思って逃げ道を作っておかないと、逆に生きていけないので。
素光さんには弟さんがいるものと思ってました。<br>素光さんの日記に何度も登場したような気がするのですが。<br>ワタシの読み間違いでしょうか。<br><br>生の放棄なんて…可能かなぁ。<br>十代の頃ならできたかもしれないけれど、<br>この歳になって、たくさんの人たちの支えがあってここまで生きてこれたわけでしょ。<br>みんなの好意努力を無に帰するくらいなら、<br>自分が泥を飲んで天命をまっとうするまで屈辱に生きたほうがよっぽど気楽なような…
うーん、弟はいないです。弟と呼んでも差し支えないぐらいに仲の良い男の子、もいないかなあ…。<br>「この歳になって、たくさんの人たちの支えがあってここまで生きてこれた」も、普段は理解しているつもりなんですが、落ち込んでいる時には「該当者は親しかいないのかなーとか思ってしまうんですよ。よろしくないです。
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