★ ボンボンショコラ　シチミ＆キャトルエピス＠ドゥブルベ・ボレロ

新宿高島屋地下で、期間限定出店していた店。サロンデュショコラ＆アムールドショコラの中で、気になる店を篩にかけてより抜いていた私が、こちらの店のチョコにひかれた理由は、「シチミ」味の存在にあった。唐辛子の辛味がチョコの甘味と不思議に調和する「チリチョコ」の、いわば東洋バージョンが目の前にあるならば、試してみない手はない。合わせて、フランスの代表的なミックスハーブであるという、「キャトルエピス」味を買って帰った。

食べてみたところ、「シチミ」味は、チリチョコに比べると若干奥ゆかしくて複雑な味がした――ような気がした。また「キャトルエピス」味は、穏やかでチョコに合うスパイス風味がした――ような気がした。正直私の舌には、「辛くて美味しい」「スパイシーで美味しい」以上の判別が重荷であった。美味しかったんだから、それで良しとしたい。

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トリップロビくん（ネコニッキ）／「さて…、狩りの時間だ……」（ぁゃιぃＮＥＷＳ　２ｎｄ／ねこメモより）・「現存する実に奇妙でニッチな猫の交配種」（秒刊ＳＵＮＤＡＹ／ねこメモより）／すばらしきぬこぬこネットワーク（※テキスト※／ねこメモ）

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優しい眼差し（セスジキノボリカンガルー／動物たち・光と影）・ミーアキャットの親子　動けないよ（動物の写真）／「働いたら負け？怠惰なリスのいる風景」（カラパイア／教官不定期日誌より）・「なにを乗っけてもへっちゃら？全く動じないすごい犬がいた…かも」（らばＱ／教官不定期日誌より）・「新雪ダイブ」（栗鼠／そんなあなたに／情報元失念）／「テリムク」＆「ハイイロコクジャク」（以上２点、掛川花鳥園公式ブログ）・「ワオキツネザルの親子、ドイツ動物園」（ＡＦＰＢＢ　Ｎｅｗｓ）・「ヤブイヌの赤ちゃん　巣穴からこんにちは　京都市動物園　愛称を募集」（京都新聞）・「『お猿の国』に双子の赤ちゃん誕生／小豆島」（四国新聞）・「シバヤギに初の双子赤ちゃん…わんぱーくこうちランド」（読売新聞）・「ヒツジの祖先『ムフロン』に赤ちゃん　２４日から七尾で『世界大動物園』」（北國新聞）／ＹｏｕＴｕｂｅ“Baby Kangaroo swimming at the Beach”（らばＱより／教官不定期日誌経由）

砂浜を走り波打ち際に飛び込む、赤ちゃんカンガルー（とされているがワラビーらしい）。ワラビーなら飼えるかも…ダチョウ王国にもいたし…。＜“Baby Kangaroo swimming at the Beach”

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