★ 室町半熟かすてら「宇治抹茶」＠旬風

以前食べて美味しかった、「室町半熟かすてら」。これの宇治抹茶味を、友人が見かけて確保してくれた。早速頂いたところ、プレーンタイプにも増して美味しかったので、こうやって再び日記にメモる事とした。半熟かすてらならではの、中心部のとろりとした部分の濃密な味わいが、抹茶の香り高さ＆ほろ苦さと、殊の外相性が良い。抹茶以外で、同じぐらい相性の良いテイスト＆フレーバーの可能性を考えてみた。チョコや黒糖や蜂蜜では、甘さがくどくなりそう。紅茶や珈琲もまた、風味が濃ければ良いというものでもなさそう。考えれば考えるほど、今目の前にして口の中に運んでいる、この宇治抹茶味こそが、至高の半熟かすてらであるに違いない確信が高まった。

が、しかし。私は以前、この「半熟かすてら」に対して、次のような想像をしていた。

一昔前だったら、こういう商品は「未完成」と見なされ「世に出すべきではない」と判断されて切り捨てられたであろうところが、現在は食感の移り変わり具合をユニークと評され人気を博すというのだから、今の時代の自由さはつくづく良いものだと感じた次第である。

しかし、現実はこうだった。以下、出典はこちら、「（窯）ハレノヒについて」（（届）ハレノヒ）

そのルーツは16世紀末、ポルトガルの宣教師により種子島に伝えられ、後のカステラの起源となったパンデロー（pao de lo）。ポルトガルでは「ハレの日」に食べる縁起のいいお菓子として定着しています。

素人の憶測なんて、所詮はこの程度。ついでに言えば、私の憶測なんか吹っ飛ばした、宇治抹茶よりも更に美味しい半熟かすてらが世にあれば、私はその方が幸せである。

★ 萌え猫画像

摂水（世界はニャーでできている。－なでしこ館－）／ネコローラー＆じゃれ合い？それとも喧嘩？？（以上２点、ねこメモ）／「ネコに関する１７個の知っておいて損はない豆知識」（※テキスト※／ＧＩＧＡＺＩＮＥ）・鳩が置いてあったしかも半身で（※テキスト※／ねこメモ）

「甘さを認識できない」「酸っぱいものや苦いもの対しては敏感」「自動車にひかれる事故が夜間に多いのは、車のライトを見てしまったショックで動きが止まるせい」「夜中にフラッシュ撮影すると失明する危険性」。＜「ネコに関する１７個の知っておいて損はない豆知識」

★ 萌えアニマル画像

コモモ（ニシローランドゴリラ／Ｐｈｏｔｏｌｏｇ　Ｚｏｏ）・オウサマペンギン　行列（動物の写真）・あなごマンション（Ｎｅｋｏ　Ｊｙａ）・母子（マレーグマ）＆上野で鳥撮り　６（オジロワシ）＆ラクダっ子（以上３点、動物園始めました。）／「ボール遊びが好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで大好きでしょうがないワンコ」（エルエル）・「リス小屋を作ったら大変なものがやってきた」（熊）＆「卵の殻を破り外の世界に出てくる動物の赤ちゃんをとらえた写真いろいろ」（以上２点、ＧＩＧＡＺＩＮＥ）／ＹｏｕＴｕｂｅ“Kitten Attacks Wolf”（ザイーガより／教官不定期日誌経由）

ハスキーかマラミュートかの首筋に執拗にしがみついて離れない猫と、口元がうぃーってなってるけど真剣には嫌がっていない様子の犬。＜“Kitten Attacks Wolf”

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