2010-11-20 柿と林檎と柚子の和え物 他 [長年日記]

柿と林檎と柚子の和え物 

実家から、大粒の柿複数個と、大粒の林檎複数個が送られてきた。大粒だからと言って、大味という程に味は悪くない。でも大粒であるが故に、量が多いのが処理に困った。食後のデザートとするにも一苦労である。困っていると、友人がその柿と林檎を使って、食べやすく美味しい一品を作ってくれた。

作り方は、以下の通り。柿と林檎をイチョウに切り、薄切りにした柚子と蜂蜜で和えて、一晩以上冷蔵庫で寝かせる。元のレシピ(→「★ゆず・柿・りんご♪秋の味覚の和え物★ 」(cookpad))では砂糖和えのところを、友人のアレンジで蜂蜜に変えたという。柿も林檎も、糖分による脱水効果で幾分しんなりとし、また柚子と蜂蜜の風味が加わって、非常に食べやすくなった。少し食べ残して、無糖ヨーグルトに入れて食べてみても、一層美味しかった。

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厳かに巡回(以上2点、せかニャ!!)/舌なめずりズ(猫式訓練所)/「人気のトリオ」(そんなあなたに/教官不定期日誌より)/「『ニャンとめでたい日だにゃ』 たま駅長が新郎新婦を祝福 和歌山電鉄貴志駅」(MSN産経ニュース/ねこメモより)/うちの猫はこっちが抱こうとしたらウナギのように逃げていく(※テキスト※)&たまねぎサイズの頭してムカツク(※テキスト※)(以上2点、ねこメモ)/YouTube“What a Cat Will Do for a Drink! ”1000mgより/教官不定期日誌経由)

「新婦は現役の全国紙記者。廃線の危機にあった時期から貴志川線の取材を続けており、今年8月に完成した新駅舎で式を挙げたいと相談、和歌山電鉄側が快諾した」。<「『ニャンとめでたい日だにゃ』 たま駅長が新郎新婦を祝福 和歌山電鉄貴志駅」

強引な体勢からウォーターサーバの栓を押す猫。「お湯のほうは押すだけじゃ出ないから安全で良かったね♪」では済まない。水もお湯と同じ設計希望。<“What a Cat Will Do for a Drink! ”

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顔を見せてくれたナマケモノの赤ちゃん(動物園でお散歩)・ニホンザル(のんびりと動物園散歩)/「泥だらけのローラ♪?」(クロサイ/金沢動物園 こぼれ話)・「キンムネオナガテリムクの、ある晴れた日の行動。」(掛川花鳥園スタッフブログ)・「四つ子のライオン誕生 アドベンチャーワールド」(紀伊民報)・「キングペンギンお出まし! 水族館であすからパレード」(長崎新聞)・「シロダマジカ、熊本へ婿入り 鹿児島市の平川動物公園」(南日本新聞)/「銀河級のかわいさ!!フェネック特集」(ぱるぷんてにゅーす/教官不定期日誌より)/YouTube“english bulldog rolls down hill and has encore performance”小太郎ぶろぐより/教官不定期日誌経由)

芝?の斜面を仰向けに低速で滑り降りるブルドッグ。背中を自分で掻ける心地良さと、滑る爽快さの両方なんだろうけど、安全に気を付けて。<“english bulldog rolls down hill and has encore performance”


リス

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