マイクロフォーサーズ機の「DMC-G1」(ちなみに赤)を、10年保証付けて購入し、一応は愛用しているつもり私が、このたび「DMCーGF1」を手に入れた。GF1は、G1と比べてスリム化が図られた機体であるが、G1の機体だって充分小さくその上握りやすく、使うのに何の不自由もしていなかった。またスペック的にも、後発のGF1が特に優れている訳でもなかった。スリム化に伴い、様々な機能が削られている為である。
ではなぜ、私が今回「DMC-GF1」を入手するに至ったのか。それは、「DMCーGF1」とパンケーキレンズのセットを、約4万円という超破格にて入手する機会に恵まれたからである。軽くて薄くて便利そうだがお値段お高めで、所詮は贅沢品のパンケーキレンズと、それを装着するに最適なスリムデジイチがセットで安価に手に入るのなら、手に入れない術は無い。しかもこのパンケーキレンズ、F1.7と驚異の明るさで世間に知られ渡り愛用されているらしく、その明るさたるや、室内撮影にも向いているそうなのであった。交換レンズをバッグに入れて持ち歩かない、手軽で気軽な撮影の時に、このカメラとこのレンズを用いようと思う。
さてあとは、100-300mmの超望遠ズームレンズが手に入れば、私のレンズ欲は一通り満たされる見込みである。
本日のすっとぼけ顔(晴れのちニャンコ日和(別館))・塀の上の仔猫3匹、昼寝中!&二人静かにゃんこ(以上2点、The Greek Cats)・いざこざ&連続(以上2点、世界はニャーでできている。-なでしこ館-)/ネズミ逃げてー! 的な画像(ねこメモ)・「セレブと飼い猫 part-1」&「セレブと飼い猫 part-2」(以上2点、知識の泉 Haru’s トリビア)/「ネコ:123センチ 世界最長ギネス認定」(毎日新聞)/猫繋がりで親達の付き合いが深くなり、A家の子供とも仲良くなった。(※テキスト※/ねこメモ)/YouTube“小さ過ぎる箱とねこ。-Too small box and Maru.- ”(おもトピ!より/かーずSP経由)
「米ネバダ州リノの5歳の雄ネコ『ステウィー』」「鼻先からしっぽの先までが123cm。日本人の7歳男児の平均身長に匹敵する」。メインクーンだそうなので、長いというより大きいのでは。支えるの大変そう。<「ネコ:123センチ 世界最長ギネス認定」
箱を見つけて早速入ったが、サイズが合わずに様々な姿勢を試す猫。尻尾の動きと表情が、思案深げ或いは納得してなさげで可愛い。<“小さ過ぎる箱とねこ。-Too small box and Maru.- ”
「珍しいアルビノのアザラシ見つかる オランダ」(国際時事新聞/→画像:“Zieke albino zeehond opgevangen in zeehondencreche”(RTVNoord))・「ヤギに生まれたからには一度は渡ってみたい、遊園地なみに楽しそうなヤギ専用陸橋」&「まるでカメラマンのようなポーズも、動物がカメラとたわむれている様子いろいろ」&「色とりどりのヘビたちの美しさを最大限に引き出した写真」(以上3点、GIGAZINE)/「必見!高さ50mの垂直なダムの壁面を渡るヤギの群れ(画像)」(Tokyo Fuku-blog/→画像:“Spider-Goats go grazing on near-vertical dam ”(Metro)/ニュース2ちゃんねるより)/「首マッサージに子トラもリラックス?」(AFPBB News)・「子イノシシとカピバラ 親子のように仲良く」(山陽新聞)