箱。(烏森口の女王)・春満開(晴れのちニャンコ日和(別館))・田代島猫景色(続編5) 校長先生の肖像(Cats in Town Blog)・午後路地&二人三脚(以上2点、世界はニャーでできている。-なでしこ館-)/スマイル(猫式訓練所)/「なにここたのしい!」(ビタミンDX/ かーずSPより)/YouTube“Oliver Vs. The Vacuum”(ザイーガより/ 教官不定期日誌経由)&“キーボードに邪魔しに来る子猫”(教官不定期日誌より)
機能停止中の掃除機に向けて積年の恨みを晴らそうと前足振り上げるも、腰が大層引けている猫。猫にとって、掃除機は天敵的存在なのかもしれない。<“Oliver Vs. The Vacuum”
PCに向かってタイピングしてる処にやってきて、ご丁寧にモニタ裏から回り込み、キーボードを打つ手の上に乗る仔猫。手を浮かされても動じない仔猫。可愛いけど、私ならどけるなあ。<“キーボードに邪魔しに来る子猫”
ヤブイヌ2(KumasFactory)・マレーグマの赤ちゃん 思わせ振りな(動物の写真)・木登り(レッサーパンダ/wonderful Zoo)・シマウマのほたるちゃん 大人の歯です(動物園でお散歩)・モデルチェンジ(梟/動物園写真館)/YouTube“A Mothers Balancing Act”(小太郎ぶろぐより/教官不定期日誌経由)
8匹もの子供を背中に乗せて、細い柵の上を歩くオポッサム母。子供達が自然に互い違いになっているように見えたが、結構適当だった。<“A Mothers Balancing Act”
ミオンの雑記帳より。くだらなさが突き抜けていて、私的にはアリ(=敢えて試して結果を自blogにメモする意味アリ)になっている。つか、「どうする?」って、踏んじゃった後の選択肢ってそんなに豊富だったっけ?
何事もなかったかのように陰に隠れる。
自分が思う以上にクールなあなた。ピンチな状況になるほど冷静になるみたい。あなたは、犬のう○ちを踏んだときも、何事もなかったかのように陰に隠れて足元をきれいにするはず。きっと昔、追い詰められた状況なのに何もできなかった経験があって、反省したのでしょう。何事にも動じない姿って、何だか大人って感じでかっこいい!
いや、犬の糞なんか踏んじゃった日には、冷静でいられる筈はなく、ただただ「今以上に恥ずかしい目に遭いたくない!」一心で振舞うだけだと思う。過去の「ピンチな状況」と言えば、興奮した元飼い猫が私に飛びかかって首と背中に爪を立てた時だが、あの時は血がすぅっと引いて、時間が間延びして感じられたのを覚えている。逆に、同じような身体感覚になった経験は他にない。