アムールドショコラ、第2弾。今回買った中で、“菓子”でなく“商品”として最も気に入ったのが、こちらの品であった。「著名店のチョコが多数集まるこの機会に、自分も高級チョコを味わってみたいけど、食べた事もなくて味も判らない物に対して、そう簡単に大金は出せない……」と尻込みする人は少なからずいる筈で、この品は、そういう人に恐らくとても打ってつけであった。ついでに、私のようなチョコ馬鹿買い貧乏にも。このチョコの素晴らしさは、500円という値段の中で、味を5種類も取り揃え、しかも小粒にならざるを得ないその形を半球型に整えて、みすぼらしくない外見に仕上げている点にある。この気配り、この優しさ。
チョコの味は、ミルクショコラアーモンドプラリネ・ホワイトショコラシャンパンガナッシュ野いちご・ビターショコラレミーマルタンガナッシュ・ビターショコラビターガナッシュ野いちご・ミルクショコラヌガークリームの5種類。この商品コンセプトに適した、手堅く外さないチョイスである。指先ほどの半球を口に頬張ると、味がとても濃く、特にビターショコラの濃さは特徴的。これまでに食べた、ヴィタメールやレオニダスを思い出しつつ重ね合わせて、「これがベルギーチョコの特徴かな?」と思った。濃いビターチョコは好物なので、ベルギーチョコも好物という事になるのだろう。
「最高にかわいい虫本が出たよ!&埼玉の虫祭に行ってきた」(メレンゲが腐るほど恋したい)/「猛獣であるはずのトラと人間がキャッキャウフフとじゃれ合う戦慄のイベント『タイガー・スプラッシュ』とは?」(GIGAZINE)・「自分、こう見えてもフラミンゴっすよ」(ぁゃιぃ NEWS 2nd)/「オランウータンの『ひな』誕生 釧路市動物園」&「ラクダの赤ちゃんが誕生 大阪市の天王寺動物園」(以上2点、47NEWS)・「生後20日のアメリカバクの赤ちゃん、コロンビア」&「いつもお母さんと一緒、カピバラの赤ちゃん コロンビア」(以上2点、AFPBB NEWS)
「右のはウデムシといってクモに近い虫です。みなさんそろそろつらくなってきましたか?メートル上げていきましょうね」。この後どんなゲテ虫が出てくるか震えながら読んだが、キモイのはウデムシだけだったセーフ♪<「最高にかわいい虫本が出たよ!&埼玉の虫祭に行ってきた」