自炊。白菜を中心に、たっぷりの野菜を圧力鍋で煮込んで食べる事にした。野菜の甘みの他に、肉の旨みも取り入れたく、最近お気に入りの手羽元を購入。今までは、手羽元と手羽先の違いもわからず、単に形状的に馴染みあるというだけの理由で、ずっと手羽先派として生きてきた。しかし、手羽元のほうが、煮込んで美味しく肉も食べやすいと知ってからは、あっさり手羽元派に乗り換えた。その手羽元に加え、ウィンナも追加。鶏と豚、両方のうま味が合わさる事で、ますます美味しく仕上がる予定であった。
しかし、できあがった料理は、不味いとは言わないけれども予想ほどには美味しくない、少々残念な仕上がりとなっていた。一緒に使った野菜は、蓮根にエノキ。どちらも、スープの味に影響を与える食材ではない。となると、手羽元とウィンナに原因がある事になる。鶏と豚の組み合わせに非があるとは思えないので、もしかするとだが、圧力鍋によって煮出された肉の脂が、スープの分量として程良い域を越えており、よって味がボケたのかもしれない。今後は、肉の量を控えることにしよう。……野菜も肉もたくさん食べたくて、ついつい入れ過ぎてしまう。
空き箱工作(ネコニッキ)・まぐろ(世界はニャーでできている。-なでしこ館-)・その河原の猫様たちはみなまるまると太っていらっしゃる(大事なことなので(以下略)←略すな)/ハート(猫式訓練所)/ 「駅長『たま』、執行役員昇進『にゃお』と鳴く」(読売新聞/ 自ニュGより)/YouTube“spidercat” (ザイーガより/教官不定期日誌経由)&“Fearless cat”(小太郎ぶろぐより/教官不定期日誌経由)
前足を引っ掛ける僅かな縁しかなく、壁はつるつるで後ろ足の引っ掛かりがない場所にも臆せず、隣の部屋へ渡っていく猫。危なっかしい。<“spidercat”
大型犬に至近距離で吠えられても動じない猫。逆に言えば、この大型犬もまたビビリかも。本気出して狩りに行く必要はないけど…。<“Fearless cat”