★ 歯科で歯茎の腫れと直接対決

一連の騒動の諸悪の根源たる、歯茎の腫れを直接叩くべく、仕事を早退してようやく歯科医へ行ってきた。といっても、アスピリン喘息を起こしたばかりの身。予め内科医に相談して、「痛み止めの類は処方してもらわない」「麻酔も避けたほうが良いので、麻酔が必要な処置はしてもらわない」という方針を事前に伝えておいた。痛い思いをしないで済む反面、大した治療は何一つ受けられなさそうだが、原因が明らかになれば大きな前進である。

何せ耳奥にまで達する痛みゆえ、どんな恐ろしい事態が起きているか内心で怯えまくっていたのだが、医者曰く、「歯並びの悪い箇所に歯石が溜まっているのが腫れの要因」。大いに拍子抜けし、とりあえず一安心した。医者続けて曰く、「しかし腫れの下に歯石が潜り込んでしまっており、このままでは歯石が除去できない為、まずは自宅でのブラッシングを１週間程度続けて腫れを除け」。洗浄と消毒薬を処置してもらい、診察は終了した。

帰り道、医者の指示通りに、今の歯茎でもしっかり磨ける柔らかい歯ブラシを買い、またこちらは自主判断で、歯茎の腫れを早く退かすと期待できる歯周病用歯磨き粉（の内、ラウリル硫酸塩を含まないもの）を買って帰った。とはいえ、私の歯並びは非常に悪く、しかも手先が大層不器用。本気できちんと歯磨きするんだったら、大型家電店にあるような電動歯ブラシが必要なんじゃないかと考える、今日この頃である。

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昨日、自由が丘で。（烏森口の女王）・振り返り（世界はニャーでできている。－なでしこ館－）

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きょうとでしんきょーち。（ｐｕｒａｐｕｒａ．ｃｏｍ）・熱心です！（プレーリードッグ／ｗｏｎｄｅｒｆｕｌ　ｚｏｏ）／ＬｉｖｅＬｅａｋ“Animal Cruelty On Japanese TV.”（アルファルファモザイクより／教官不定期日誌経由）

人工保育で他の動物を見ずに育った為に、仔ライオンはおろか体格が段違いの仔猿にさえビビリまくって鈍臭く逃げ回る仔熊。可愛過ぎる。＜“Animal Cruelty On Japanese TV.”

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