★ 萌え猫画像

トラジくん、あらあら、これぞトラジ！といった寝顔ですね。（フクトラ日記）・ラブラ・・・　ブ？（ねこなど）・監視員（世界はニャーでできている。－なでしこ館－）／ＹｏｕＴｕｂｅ“むう子さん　VS　せんぷうき”（１０００ｍｇより／教官不定期日誌経由）／ＤａｉｌｙＭｏｔｉｏｎ“actiekatten”（ザイーガより／教官不定期日誌経由）

扇風機と戦うと見せかけて、扇風機からの風が生み出した“見えない敵”と戦う仔猫。仔猫だから可愛いが、人間だと目を合わせられないレベル。＜“むう子さん　VS　せんぷうき”

猫の武装グッズ。変な物を装着されても腰砕けずに歩く猫達の役者魂に感嘆したが、これってジョークグッズだよね？　まさか実売してないよね？＜“actiekatten”

★ 萌えアニマル画像

つぶらな瞳（鴨／のんびりと動物園散歩）／「『海は最高だゾウ』千葉・勝浦で恒例の海水浴」（読売新聞）／ＹｏｕＴｕｂｅ“Fox steals golf balls!”（小太郎ぶろぐより／教官不定期日誌経由）

ゴルフ場のボールをこっそりそして敏捷に運び去る狐。ボール好きなところはまんま犬で、細い身体に大きな耳と太い尻尾の不釣合いが可愛い。＜“Fox steals golf balls!”

★ リレー猫小説箱　あらすじ有りだからねよろしくにゃん（=^・^=）ノ（※箱消滅済※／自アン＋）

舞台はテクノロジーの発達により人類の生活の様々な場面においてロボットたちが活躍するようになった近未来。
たとえば街や住宅の清掃や監視警備は、行政の手配する手のひらサイズの人型ロボットたちが担当していた。
ロボットたちはその小さな体格をいかし、床下や天井裏などの狭所へも自在に行き来して、
自身に組み込まれたプログラムに従ってネズミやゴキブリをはじめ害生物の捕獲作業も行っていた。
そうしたロボットたちの活躍により、「害獣駆除」という存在容認の口実を失ってしまった
各地の野良猫たちは、ついに彼ら自身が害獣として人類政府より定められてしまったのだ。
全国に先駆けてロボットの警備プログラムの更新が開始されたＡ県Ｂ市の各町村において、
次々と捕獲されて保健所へと送られ、生きながらにして焼却炉へ放り込まれていく野良猫たち。
元より生物に対する敬意や愛情を持たないかつての愛猫家たちは、その無邪気な盲愛の精神を、
今では小型ロボットたちに向けて発揮するようになっていた。猫の味方はすでにこの世に存在しないのだ。
絶体絶命の状況へと追い込まれた野良猫たち。しかし、そんな彼らに手を差し伸べる一人の人間がいた。
それは初老の痩せた眼鏡の男で、ロボット工学に精通した科学者だった。男は住宅地内に建つ空き家を占拠して
野良猫たちをかくまい、違法に開発した戦闘型ロボット部隊を周囲に張り巡らせながら、政府の応対を要求した。
覆面で顔を隠してメディアに登場するその男の素性を、世間の人々が知るすべは無かった。
男にかつて、猫を虐待した画像をネットに公開して逮捕された過去があることも・・・。

野良猫に「害獣駆除」との存在意義を見出しているのが現在で既に古めかしいし、ネット上で無責任に猫萌えわめいてるだけの私のような輩と地域猫活動に貢献するような愛猫家達とは一体ではないし、その辺の無邪気な認識がいっそ微笑ましいのでメモ。

★ その他

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