実家から、アボカド2個とでっかい酢だこの足1本ももらってきた。友人が「アボカドど酢だこは両方あわせてサラダになる」というので、そのように調理してもらった。親は「出されたモノは基本的に残さず食べる素直で良い子な私」しか知らないようなのだが、私は基本的に酢の物が苦手。だから酢だこもあまりの量に、確実に持て余すと踏んで少々凹んでいたのだが、アボカドとあわせると酸味が和らいでとても食べやすくて美味しかった。しかし酢の物が苦手な私が自ら進んで酢だこを買い求める未来はなかなか成立しがたく、よって今回得た知識をこの先活用する可能性も低い。
鏡開き(SWEET×2 REVENGE)・鏡割り(NEKOまん本舗へようこそ)・仮面舞踏会(気が付けばデブ猫)・だるまさんがころんだ(ほんわか写真日記)・ゴージャス姉妹(毎日めろめろ)・風の塔のミケ・蘭ジェロさん&縁石を枕で寝るにゃんこ(The Greek Cats)
ダブルカメラ目線(パルマワラビー(長野県小諸市動物園)/動物チラリズム(動物のカメラ目線写真ブログ))/「犬用ケーキをつくる 後編」(病弱店長日誌/デイリーポータルZ コネタより)
不二家が賞味期限切れの材料を使ってシュークリームやアップルパイを製造していた事実が発覚。私自身は古い食材でお腹を痛める事が少ないので、怒りよりも戸惑いが大きい。ポ☆ニューより。
水族館で狭い水槽の中でゆらゆらと瀕死の前衛舞踏家のように泳いでいるあのマンボウの刺身のお味。「味は淡白で食感はこりこり」「貝とかイカちっく」という事で、何となく想像した範囲から外れていなかった。
イソフラボンがダイエットに効くそうだが、イソフラボンは癌発生リスクを高めるとの説も。→発掘!あるある大事典2第140回 「食べてヤセる!!! 食材Xの新事実」・「エッ!? 納豆にがんリスク…1日2パックで“危険”」&「サプリで摂取は30ミリグラムまで イソフラボンで食品安全委」(当日記過去ログ)
★ 「島バナナ:東京で人気 無農薬、濃厚な味に固定客−−トカラ産/鹿児島」
1本10−15cmが60−70円と割高だが、「酸味と調和したさわやかな甘さ」「濃厚でしっかりとした味」だという。ついでに「完全無農薬」。東京では「東京・高田馬場の自然食専門店」で売られているらしい。店名情報欲しい。
表裏ひっくり返されながらタワシと流水とでゴシゴシ洗われ、グラグラ沸き立つ熱湯に突っ込まれて、尻尾だけ鍋の縁に引っ掛けるも丁寧に戻されて、ピクリとも動かなくなりみるみる赤く茹で上がるロブスター。