2006-06-13 大戸屋ごはん処「大戸屋和風カレーうどん」/萌え猫/はてブ [長年日記]

大戸屋ごはん処 大戸屋和風カレーうどん

今日もまだ調子が悪い。具体的には喉と鼻が詰まり気味。風邪をいち早く吹き飛ばすには熱々で刺激的でネギがたっぷり入った食べ物が向いているだろうと、大戸屋の新メニューである「和風カレーうどん」を食べたらば、一口啜っただけで鼻がズルズルに。鼻の調子が悪い時に熱くて辛いものを食べたらこうなるって、何で気付かなかったんだろう。間違って鼻を啜らないよう注意しつつ、うどんを啜った。

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Tags: 動物

「命懸けで車道横断 池間島でオカガニが放卵」

内陸部で抱卵した母ガニ達が夜に続々車道を横断、運良く輪禍に巻き込まれなかったものだけが、卵の中で孵化した幼生を海に送り込めるという。自然の神秘と人間界の世知辛さが織り成すハーモニー。

「垂れたバストは元に戻るのか、戻らないのか」(GIGAZINE)

バスト下垂の主原因は「乳腺組織を支えるクーパー靭帯が伸びきる」「バストを覆う皮膚の衰え」、正しいサイズのブラ着用&美容液による皮膚ケアで防止可能らしい。ないも同然のモノに手間かけさせられるのムカつく。

「旨いじゃん!静岡おでん」(アットエス)

毎日継ぎ足して使っている内に真っ黒になったというスープに、牛スジ・豚モツ・練り製品を入れて煮込む“静岡おでん”。食べに行きたいけどとりあえずは公式レシピを眺める。

商品紹介「ウィルキンソン」(アサヒ飲料)

強炭酸で辛口のジンジャーエールを出しているブランド。シャンディガフ等にはこれを使うのが正解っぽい。ちなみにモスコミュールにはジンジャービアが正解らしい。

毒電波喫茶館

奇妙な飲食物を集めたサイト。管理人氏によるレポート「一般毒飲食物」はややネタ古めだが、写真投稿掲示板の毒飲料写真版&毒食品写真版は、ヘルシアウォーターや緑ハバネロも捕捉されている活発ぶり。

「遅くて何が悪い!『40歳の童貞男』公開決定!」

以前に町山智浩日記で紹介され話題を呼んだ「40歳の童貞男」が、首都圏ではユナイテッド・シネマとしまえんで上映。包容力ある女性に巡り逢っちゃうんだ……。

「18センチのタランチュラ、主婦が捕獲」

アシダカグモを遙かに上回る大きさの上に、毒まで持っているタランチュラが何故か横浜に出現。「バードイーター」なる、タランチュラの中でも最大種の蜘蛛らしい。よくそんなもの捕獲できたなこの主婦の人。

「イカソーメン:但馬の初夏はこれだ! 初の早食い大会、20人参加−香美町/兵庫」

朝獲れたばかりの真イカ2匹分で作ったイカソーメンを、長さ45cmの竹箸の端を持って食べるというまだるっこしさが素敵。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]
y (2006-06-16 23:43)

「四十歳の童貞男」DVD買って見ましたよ。途中冗長なところもありますが面白かったです。主人公はルックスは普通でマジメ、性格はいいし、たまたまいい出会いがなくてここまで来ましたって感じ。ってこういう人ってゴマンといますからね、そして永遠のジェダイも多いんだろうな。もうなんでもキッカケですよこうなりゃ。ずうずうしく出た方が勝ちなんだな。しかし昭和の香りがするタイトルですなあ。

素光 (2006-06-17 14:51)

私がもし男に生まれていたら、恋愛市場を意識する事もなく(万が一意識しても積極的な勝負に出る事もなく)、オタ趣味に没頭して童貞道を邁進しているに違いなく、そういうシンパシーからこの映画を観たいと思っているのですが、でも公開9月なんですねー。あと3ヶ月弱、覚えていられる自信がありません…。

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