★ 送別会

怒涛の勢いだった歓迎会＆送別会ラッシュも、今日で一段落の予定。未だなお歓迎会を開いてもらってない新人さんがいるので予定は未定。恐らく来月中に開かれると思しき、部か課の解散会に組み込まれそう、と睨んでいるけれど。

今日は、私とは別の会社から同じ勤め先の同じ課に出向に来ていた人の、ごく内輪的送別会だった。身長１８０ｃｍ台後半の若いイケメン（仮面ライダー系のＴＶ番組に出演してそうなルックス）を、女ばかり５人で囲んでまさしくハーレム状態。私個人的には背が高くなくて眼鏡をかけているほうが好きだけど、別に不純な理由で送別会に出てる訳じゃないのでどうでも良い話である。

出向元も既に退社して後は実家方面に帰るばかりという彼の、仕事に関する本音トークには、別会社から継続して出向中の身としてはコメントに頭を悩ませるばかり。週半ばなので日本酒を控え、代わりにカクテル系のお酒を久しぶりに多めに飲んだ。終電で無事に帰った。

★ 萌え猫画像／萌えアニマル画像／野鳥違法売買／ブリコ狙うオオセグロカモメの大群／東京のカラス捕獲最多

★ 萌え猫画像　狭いところで安眠・ふさふさ猫おやすみ（以上２件、かーずＳＰ（２月２４日付）より）

★ 萌えアニマル画像　「すさみの水族館　珍魚アカグツを展示 」

★ 「＜野鳥密猟＞闇市場で売買　警視庁、１１人を逮捕」

鳥獣商組合が野鳥の闇市場を開催していた模様。

★ 「ブリコ狙いオオセグロカモメの大群、平沢漁港／『ふん害も』、仁賀保」

★ 「東京のカラスが激減　えさを生肉にし捕獲最多」

★ 焼肉屋さかい、ＢＳＥ対策の新メニュー／吉野家、鳥インフルエンザの余波で焼鶏丼も中止へ

★ 「牛に負けず豚、鶏で勝負　焼肉屋さかいが新メニュー」（→関連：焼肉屋さかい）

安楽亭には定期的に通っている私だが、さかいにはまだ行った事がない。新メニューチェックついでに行ってみたいところ。

★ 「＜吉野家＞焼鶏丼も３月中旬で販売中止」

吉野家の牛丼代替メニューはまだ１品も試してないのだけど、カレー丼（並盛）だけおさえておけば、あとは焼鶏丼も鮭いくら丼もパスでいいかなーという気分。率直に、聞こえてくる評判があまりよろしくないので。

★ 鳥インフルエンザ関連／ＳＡＲＳウィルス潜伏の可能性／山之内製薬と藤沢薬品が合併へ／卵子提供サイト

★ 「鳥インフルエンザ　鶏卵・肉の移動制限区域『異常は報告されず』−−県／大分」・「＜鳥インフルエンザ＞大分の移動制限、３月にも５キロまで縮小」・「鳥インフルエンザ　全世帯ペット調査へ、自治会連合会に要請−−宮崎市／宮崎」・「大分鳥インフルエンザ発覚から１週間　増える“在庫”生活圧」・「＜鳥インフルエンザ＞飼養農家に損失補償へ　政府」・「＜鳥インフルエンザ＞米テキサス州で感染した鳥発見」・「＜鳥インフルエンザ＞米の鶏肉など輸入停止継続　農水省方針」・「＜鳥インフルエンザ＞米テキサス検出ウイルス、アジアと異なる型」

★ 「潜伏するＳＡＲＳウイルスに油断は禁物」

香港大学での献血者４００人の内２人からＳＡＲＳ抗体の陽性反応が発見された事から、ＳＡＲＳウィルスの突然変異型が密かに人々の間に広がっている可能性が憂慮されているとの記事。ウィルスは突然変異によってあまり害がなくなったり逆に悪性になったりし、「補助因子」となる別のウィルスの存在によってさらに悪性になる恐れもあり、今潜伏していると見られるＳＡＲＳウィルスが何らかの条件を備えた変異を生じた場合、再び流行を起こす可能性もあるとの事。

★ 「＜合併＞山之内製薬と藤沢薬品が合意　売上高２位へ」（→関連：山之内製薬と藤沢薬品　２００５年４月１日付けで合併することで基本合意（ＰＤＦ）／山之内製薬より）

★ 「精子提供サイト開設者、今度は卵子提供へ」（→関連：womannotincluded.com＆mannotincluded.com）

★ 遺伝子組替作物の拡大／「パッション」

★ 「拡大を続ける遺伝子組み換え作物——安全性への懸念も」

「遺伝子組換作物は病気や害虫に強く、世界の最貧国の飢えた人々を救うために利用できる」と主張するバイオテクノロジー業界と、「バイオテクノロジー業界が遺伝子組換作物の栽培を支持する背景には企業の利潤追求がある」とする環境保護団体、遺伝子組換作物の栽培や輸入に対する対応の判断を迫られる各国。

★ 「米キリスト教関係者ら、『パッション』の試写会を開催」

この映画に関しては、宗教関係者及び信者側からも様々な意見が出ている様子で興味深い。

★ ぷに子公式サイト／猫に乳首を舐めさせた後の対処法

はてなダイアリーで暫定日記を書いていた自アンＶＮＩぷに子嬢、満を持して公式サイト☆★☆★☆★図書委員長ぷに子☆オフィシャルサイト★☆★☆★☆を開設。「アンケート界のオタ勢力を一層強固なものとするためぷに子は今日も大暴れ！」だそうなので、オタ否定はしないけど積極肯定するまでにもなれない私は、彼女の行く末を暖かく見守っていこうと思う。

ところでこの☆★飾りを見る都度、「☆★☆★☆★　　終　　了　　★☆★☆★☆」項を連想してしまうのは私だけだろうか。

★ 愛猫に乳首を舐められ過ぎてヒリヒリした時の対処法コン（自アン＋より）

鰹だしに片栗粉でとろみを付けた物を乳首につけて舐めさせていたら、
ヒリヒリ痛くなってしまいました。
せつない恋心にも似たこの痛みは一体どうすればよいのでしょうか？
（※猫パンチ引用狙いの箱です）

嫌な狙い方されてるなーと思いつつ、箱作の希望に応えてみる。猫の舌は獲物の身をこそぎ落としやすいようやすり状にザラザラしているのは周知の事実であり、顔程度の皮膚の弱い部分は勿論、腕や足等でも同じ箇所を続けて舐められるととてもヒリヒリして痛い。痛くならないようにするには、舐められる箇所の皮膚を鍛えれば良いので、箱作は乳首を冷水と熱湯に交互につけたり棒で叩いたりして鍛えれば良いんじゃないかと思う。

そう言えば、「青春ビンタ！」（私屋カヲル）の何巻かに、「女性性器にまたたびをすり込んで骨が見えるまで猫に舐めさせる刑罰」とかいうネタが載っていたような気がする。どうでもいい知識。

どうでもいいついでに、「猫パンチをはじめとする猫オタはこの世から消えてくれ」項の１票目「猫好きは精神疾患の一種だと思う。」と２票目「そして猫嫌いも精神疾患の一種だと思う。」が何となく面白かったのでメモ。