昨日付から続く。これで最後。
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今回のテキスト庵喪失を受けて、パワーユーザのお一人であった江草乗氏が、類似の場として、テキスト庵登録サイトを登録したはてなアンテナ、その名も「テキスト餡」を早急にご用意下さった。その上、それに賛同した(と思しき)方が、私のような末端の処にまでわざわざ告知にいらして下さった。昨日付までの文章には、敢えてリンクを張らずに書いてきたが、「テキスト餡」に関しては例外的に、そのテキスト庵愛と思いやりに深い敬意を表し、リンクを張らせて頂いた。
さて私はと言えば、「できれば多くの人に読んでもらいたい」という情熱も冷めて久しく、今回の件で私の中の何かの一部(それが何かはわからない)が死んだのも事実。これからもせっせとウェブ日記を書き続けてはいくが、能動的な報告行為からは足を洗おうと考え、上記アンテナには特に登録させて頂かない事にした。――と思いきや、改めて拝見させて頂いた処、既に拾い上げて登録して下さっていた。それならば逆に、テキスト庵の想い出も兼ねて、そのままにさせて頂こうと思い直した。気が向けば、他のテキストもここ経由で読みに行かせて頂こう。
大変長々と3日分にも分けて書いてきたが、最後に。テキスト庵管理氏夫妻及び、テキスト庵で出会った皆さん。今までいろいろとお世話になり、どうもありがとうございました。これからも、お元気で。
視線(せかニャ!!)/子猫のアップ(猫式訓練所)/我が家の猫は帰宅する父を玄関で出迎えるのが日課だった(※テキスト※)&猫は今でも仏壇の前で毎日昼寝してる(※テキスト※)&「ネ゛ゴオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」(デスボイス)(※テキスト※)(以上3点、ねこメモ)