お昼休憩の世間話タイムにだったか、それとも別の機会だったか。ごく一部の人間に、「私はゲーマーだけれどもRPGやギャルゲーみたいなぬるいゲームしかしない」的な話をした記憶があるのだが、その内の「ギャルゲーをやる」の部分が、社内を一人歩きしてしまっているらしい。声の大きい上司の耳に、入ってしまったのだろう。
私がギャルゲーをプレイする人間である事実は、少年少女漫画を読んだりヲタ向けアニメを観たりする行為と私には何ら変わらず、よって今更別段恥ずかしくはない。だが、「噂すんなよ」とも思う。それには理由があって、ちょうど今頃の時期だと、「俺妹」の「桐乃」を意識してセルフプロデュースしている人みたいに見られかねないからである。
しかし落ち着いて考えれば、「『俺妹』の『桐乃』」を知っているのはヲタだけなのだから、「プププー、あなたのその趣味は、人気キャラに乗っかったキャラ作りですNE?」と問われたら、「てひひひー~ヲタ死ねッス」と返せば済むだけの話なのだった。
いやいや(せかニャ!!)・びよ~ん(ほんわか猫日和)/シャウト&シャウト(猫式訓練所)・バイクスキーな猫さん達の画像集(ねこメモ)/かわいいぬこが居る美容室(※テキスト※)&猫がボットンに落ちた。(※テキスト※)&その瞬間、あの子供が太郎だとわかりました。(※テキスト※)(以上3点、ねこメモ)