さいたま自然動物公園へは、行きは池袋経由で急いで向かい、帰りは川越経由でのんびり帰るのが、私定番のスタイルである。川越は、芋菓子で知られる地域であり、短冊型や輪切りの素朴な芋菓子を買って帰って食べた日もある。
今回は、大きな和菓子屋然とした店構えの、「くらづくり本舗」におじゃましてみた。川越ならではな芋菓子も、もっと一般的な和菓子も、和洋折衷系の菓子も、いろいろあるのに気を良くして、大福 塩豆・鏡山酒まんじゅう・「スイートポテトバーム」・「越生の千本梅」・「和芋(にこいも)」と買って帰った。どれもそれなりに美味しかったので、今後も利用したい。
やばい(ほんわか猫日和)・実体(せかニャ!!)/ごっつんこ&店番する猫さん inトロ箱(以上2点、ねこメモ)/ドアの前で「スンスン…ヒック…」って感じで両手で頭抱えて寝てた…(※テキスト※)&ふとした時に、そこに君の姿を捜してしまう。(※テキスト※)(以上2点、ねこメモ)