アスピリン喘息のせいで、鎮痛薬を日常的に用いられず、不便でならない。アスピリン喘息の発作で起きるのが、これまでに体験した「多少の動悸や息苦しさ」に留まるのであれば、「鎮痛薬を飲みたくなる程の痛み」に比べて小マシであるので、鎮痛薬の服用を強行する事態もあり得るだろう。しかし、アスピリン喘息というものは、重症の場合に死亡例があるらしい(血圧が低下するとか何とか)。となると、「死んでも構わないから痛みを止めたい!」の域まで達しない限り、鎮痛薬を用いる訳にはいかない。そして、そこまで痛いのであれば、黙って救急車を呼べば良い。そもそも、死んでも構わないレベルの痛みは、日常的に起きたりしない。
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