2010-10-31 今月の半熟カステラ事情 他 [長年日記]

今月の半熟カステラ事情

半熟カステラ アプリコット私の中の“半熟カステラ”ブームは留まるところを知らず、目新しい風味や期間限定風味を見つけては、買い求めて食べ漁っている。今月食べたのは、まず、私の中の“本家”「旬風」より、「キャラメルリンゴの半熟カステラ」。半熟カステラのねっとりした味わいには、キャラメル的なほろ苦く濃い味がよく合う。申し分なく美味しかった。続けて、渋谷東急で見かけた「ママン・ラトーナ」より、「半熟カステラ アプリコット」(PDF)。杏は、加工した状態において、私が最も好む果物である。あの強くて甘みと喧嘩しない酸味は、半熟カステラをさっぱりと食べさせる力があった。

前にも書いたとおり、半熟カステラはその質感からして、合うフレーバーが限られると思っているのだけれども、今まで食べたものはどれも成功している。その辺きっちり計算して出してくる、プロの技なのだろうか。何にせよ、ティラミスよろしく、一過性のブームに終わらずに定番商品として定着してくれる事を望んでいる。オリジナルはポルトガルの伝統菓子らしいから、ポテンシャルは充分に違いないのだけれども。

萌え猫画像

激しくロックオンしている猫さま達の画像集(ねこメモ)/「猫とリスが家族のように仲良くしている写真いろいろ」(らばQ)・「PCモニターの賢い再利用法?」(トーイチャンネット)・「新ジャンル『シンク猫』」(おもしろメディアBOX)・「ヒトラー猫『キャトラー』画像特集」(ザイーガ)(以上4点、教官不定期日誌より)/「あの猫に続け!青梅鉄道公園に『のら園長』」(読売新聞)/YouTube“толстый кот пришел домой ”ふらぶろより/教官不定期日誌経由)

恐らくいつものように猫ドアを通り抜けようとしたら、身体が詰まってしまったぽちゃ猫。心細い鳴き声がぐっと来た。踏ん張り難いマットが悪い!<“толстый кот пришел домой ”

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萌えアニマル画像

朝の円山散歩5(シマリス/動物園始めました。)・木の上で寝る(カナダヤマアラシ)・カメラの秋(ゾウ/動物園写真館)/「ワニをも食らう『巨大ピラニア』、52歳の屈強な釣り師に捕らえられる」(GIGAZINE)/「エゾシカが校舎内に侵入 おっさんに冷たい視線を浴びせる」(ヒロイモノ中毒/Twitter/sukekyoより)・「プールサイドでご満悦」(アザラシ?/Sukima Windows Plus/教官不定期日誌より)/「四つ子の赤ちゃんライオン、ただいま水泳の特訓中 米国」(AFPBB News)/YouTube“Two Corgis on a Treadmill”ものとーんより/教官不定期日誌経由)&“Humboldt penguins chasing a butterfly (higher-quality) ”らばQより/教官不定期日誌経由)

1台のランニングマシン上で並んで仲良く走る2匹の犬。隣の犬に圧力をかけて先んじようとせず、仲良く爪の音をチャッチャと立てて可愛い。<“Two Corgis on a Treadmill”

乱入した蝶を追って右往左往するペンギン達。以前なら微笑ましく思えたが、今は「光の反射のみならず、天然の蝶もストレスか?」と考えてしまう。<“Humboldt penguins chasing a butterfly (higher-quality) ”


エミュー

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その他

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