サロン・デュ・ショコラ、第6弾は、会場で私の目を引いた、大きな赤い林檎のチョコ。店名を見ると、あまりにも長い。前半部「クリストファー・ノーマン」は、NYのマンハッタンで人気のチョコレート店であるらしいが、これまでに接点はない(映画監督の「クリストファー・ノーラン」なら、3作品程観た)。後半部「ベルアメール」といえば、デパ地下等でも見かける日本の洋菓子屋であり、昨年のサロンデュショコラで買って食べたタブレットチョコ4種は味の違いが際立っていて美味しかった。その2店が、どういうコンセプトでコラボしたのかはあまり深く考えず、ただ目の前の可愛い林檎のチョコを買って帰った。
大きな赤い林檎のチョコは、実際にはチョコでできた入れ物であり、中にチョコクランチが幾つか詰まっていた。林檎の味がするんだろうか?――と思いきや、特にそれらしいものは感じられず、普通に美味しいチョコクランチであった。では、林檎の形を成していたチョコが林檎の味なんだろうか?――と思いきや、こちらも特にそれらしいものは感じられず、普通に美味しいビターチョコであった。じゃあ何故わざわざ林檎の形をしているかというと、林檎はNYのシンボルなのだそうで、単純にそれをモチーフとしたもののようだった。特別に林檎の味がしなくとも、形が可愛くて色もこっくりして綺麗だったので、それはそれで充分に満足した。
くんくん(ほんわか猫日和)・狙い目&石まくら(以上2点、世界はニャーでできている。-なでしこ館-)/「それでも箱に入りたいネコちゃん達」(エルエル/→他の画像:“Top 25 Comfortable Ways of Sleeping in a Box ”(???))/「『なんて速い猫なの!』これはすごいと称賛されていた1枚の写真」(らばQ/糸の切れた凧より)/YouTube“Human Cat Perch”(デジログ!より/教官不定期日誌経由)
風呂上がりのぐるぐるターバンタオルな妙齢女性の頭に駆け上り、彼女の歯磨き中には、頭にお腹乗せて前足と尻尾を垂らし超リラックスする猫。<“Human Cat Perch”
まん・まる(ゼニガタアザラシ/動物園始めました。)・オウサマペンギンの角度(動物の写真)・ん?(ショウガラゴ/動物園写真館 別館)・フォッサ(動物園写真館)/「仲良し、ゴリラと仔猫」(トーイチャンネット/教官不定期日誌より)/「子羊お昼寝ウトウト 出産ラッシュ…神戸・六甲山牧場」(読売新聞)