2009-12-29 あなたのガードの固さ 他 [長年日記]

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自慢らしいが。。。(※ややグロ注意※)&しじみ王子さま(以上2点、しじみ日記)・2009年回想 612009年回想 62(以上2点、世界はニャーでできている。-なでしこ館-)/ 「犯人はニャす。いたるところに猫がいる。」(カラパイア/教官不定期日誌より)

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あなたのガードの固さ

初めて顔を合わせる人とコミュニケーションを図る時は、多くの人が少なからず身構えてしまうもの。ただ、警戒心が強くなりすぎていると「ガードが固い」「心を開いてくれない」といった印象を与えることになってしまうかもしれません。一方で、ガードが甘すぎるのも考えもの。あなたは、ガードが固くなりやすいタイプなのかどうか、診断してみましょう。

ミオンの雑記帳より。私は自己診断では、「打ち解けるまでガードが無駄に固く、打ち解けたと感じると馬鹿みたいにユルユルになる」タイプ。あまりにユルユル過ぎて付き合いきれないと判断され去られがちなので、可能な限りガードをずっと固く掲げ続けているべきなのだろう。

特定の相手に対して、ガードが甘くなることがあるタイプ
あなたは、比較的ガードが固いほうなのですが、特定の相手に対してガードが甘くなってしまうことがあるようです。相手がすぐれた外見の持ち主だったり、話が面白かったりすると、つい警戒心をゆるめてしまう場合があるのではないでしょうか。ただ、その判断によってトラブルに巻き込まれてしまう場合もあるだけに、気をつけたほうがよさそうです。

なのに心外な診断結果が。外見が優れてる人だから不始末を咎められずウヤムヤにしてしまう事はあっても、外見が優れてる人だからこちらのガードを緩めて接する事はない。だって、こちらの外見はこれっぽっちも優れていないんだもの。「人種が違う」という諦めから、「不始末を咎められずウヤムヤにしてしまう」のであり、「関わると私ばかりが損をする」と思って一層ガードを固くしたい。

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