「サークルオブザムーン」プレイ時に、友人からゲームボーイミクロを借りてNDSから乗り換えてみたところ、画面の小ささに目を凝らすのも全く苦痛ではないぐらいに、小ささと軽さがとても気に入った。なので「サークルオブザムーン」クリア後も、引き続きGBAソフトを遊ぶ事に決め、名作と名高いFC版&SFC版のほぼ移植である「MOTHER1+2」を友人に借りてプレイを始めた。
ラスボス戦には賛否両論あるようだが、私なんかは志村けんの「母さんの歌」警官コントをつい思い出してしまい素直に感動できないながらも、巷に点在する「子供を失った母親の深い悲しみが暴走してセカイの破滅を引き起こす」的な母性解釈エピソードの対極として、強く支持しておきたいとも思った。
ダンデライオン(世界はニャーでできている。-なでしこ館-)・「シルバーウィークは『すし猫』に遭遇」(kousyoublog)/「猫の足場を作るとこんな楽しいことに」(らばQ/ポ☆ニューより)
バンビ(動物園写真館 別館)・ウンピョウ(動物園始めました。)・まったり(アムールトラ/やきにく写真日記)/「スパイダーマンにそっくりなトカゲがコミックファンに大人気」(GIGAZNE)/YouTube“Kissing Prairie Dogs”
互いにぎこちなく抱き合いながらキスをしている風のプレーリードッグ達。立ち姿が売りの動物としては、動きの機敏さでミーアキャットに譲るところがあったが、このイチャイチャぶりは絵になるので逆転できそう。<“Kissing Prairie Dogs”