★ 萌え猫画像

うっとり。（烏森口の女王）／まるでコマ送りのような･･･（猫式訓練所）

★ 萌えアニマル画像

チャノドメキシコインコ（のんびりと動物園散歩）／「中国のワンちゃんカラートリミング」（→他の画像：“Woof justice? Meet the pooches with their very own amazing technicolour dreamcoats”（Ｍａｉｌ　Ｏｎｌｉｎｅ））・「スノーフォックスの赤ちゃん」（以上２点、エルエル）／「獰猛なことで知られるワニが、カバの群れに襲われる瞬間写真」（カラパイア／ポ☆ニューより）・「アジト発見」（犬／そんなあなたに／教官不定期日誌より）／「ヤクシカの赤ちゃん成長中！－多摩」＆「マナヅルにあずけたオグロヅルの卵が孵化、自然孵化も成功－上野」（以上２点、東京ズーネット）

「今年３歳のメスが、赤ちゃんといっしょになって母乳を飲んでいたのです。３歳というと、年長のシカと変わらない大きさで、出産も見られる年齢です」。人間に置き換えて考えると、私的には非常に気持ち悪い。＜「ヤクシカの赤ちゃん成長中！－多摩」

★ 『川の光』がしょうもない　光る部分がどこにも無い」（※箱消滅済※／自アン＋）

これの作者は、川や生き物のことなどこれっぽっちも興味ないだろ。生き物を馬鹿にしているし、
この話で視聴者を感動させようなんて思ってるなら、人間をも馬鹿にしている。
文明を貪りながら文明社会を批判する三文作家の軽薄エコ利己媚び俗煽動ドラマに、自ニュG民のような実の無い抽象論だけで
生きている空っぽの馬鹿どもがものの見事に影響されて、ネット上にニワカ環境保護論者が次々と沸いて出て、
さらにひと晩経ったらあっさりと姿を消すんだよ。毎度毎度懲りずに同じことばかり繰り返しやがって。
馬鹿はオヤニラミとブルーギルの区別もつかず、ドブ川で網に入ったバスの幼魚を見て「・・・もしかしてイトヨ！？トミヨ！？」
んなわけねえだろ馬鹿が。まあそもそも馬鹿は実際に川には行かないし、田んぼの脇を歩いても水路を覗いたりしないがな。
ネット上で深刻ぶって事態を憂うだけ。話題は何でも良く、正論を吐いて自分の価値を確認するための作業だ。
だから全国の湖沼河川の環境には一切の影響無し。いや、影響無しというのは実は間違い。
なぜなら、水生生物の生息環境が次々と奪われていっている主要因はお前ら市民の無関心なのだから。
生態系破壊を口実にネット上でバス釣りを叩いているお前。お前が在来生物の生息地の減少に加担してるんだよ。犯人はお前だよ。
【馬鹿】バサーはクズ！生態系を破壊するな！！在来種を守れ！！！
【俺】あなたは在来種にどれだけ思い入れがあるの？
【馬鹿】思い入れが無きゃ語っちゃいけないのか？
なんだよその逆ギレ。お前の態度の切実さに触発されてこっちは尋ねてんのに。結局お前のその真剣さがポ－ズなだけじゃねえか。

小春箱。「川の光」とやらの何が小春氏の神経を逆撫でしたのか、軽く興味を持って検索してみた（→「長編アニメ『川の光』｜ＮＨＫ環境特集番組　ＳＡＶＥ　ＴＨＥ　ＦＵＴＵＲＥ　２００９」）。登場人物のタミーとブルーが、明らかに外来種のレトリバーとロシアンブルーなところかなあ？？？と想像した。

★ その他

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