2009-07-07 オカルト度診断 他 [長年日記]

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なんちゃって身繕い(ぽれぽれDays)・功夫(世界はニャーでできている。-なでしこ館-)・魚タベルナのグルメにゃんこ(The Greek Cats)/「何かおかしいっ、この猫、妙にでかいぞ…『スナドリネコ』」(らばQ)・「行方不明の飼い猫が突然テレビの討論番組に乱入」(GIGAZINE)/「三陸沖に浮かぶネコの楽園~宮城・田代島のいま」(MSN産経ニュース)

「行方不明→生放送の討論番組に乱入、出演者の机の下に潜り込んでしまい、現場は騒然→番組スタッフによって外に追い出され、また行方不明→放送された日の晩に近所の学校で発見され、飼い主の元へ返された」。<「行方不明の飼い猫が突然テレビの討論番組に乱入」


猫@杉並区

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「たくさんのペンギンたちと飛んだり跳ねたり泳いだりできるビーチ(南アフリカ、ボルダーズビーチ)」(カラパイア)/「当園で飼育しているレッサーパンダのエサについて」(市川市動植物園)/「ツバメチドリ、波照間で繁殖 奥土さん確認」(琉球新報/ミオンの雑記帳より)

「入場料25ランド(約350円)を払えば、ペンギンたちと触れ合うことができる」。海外の値段なので相場等わからないが、非常に安いように感じる。ペンギン達のほうは、ストレスを感じないのだろうか。<「たくさんのペンギンたちと飛んだり跳ねたり泳いだりできるビーチ(南アフリカ、ボルダーズビーチ)」

「カツオは千葉にいた時には笹をよく食べていた」&「パンダペレットを与えたから歯周病になるという根拠はない」。→「偏食パンダじゃないぞっ!」「レッサーパンダの食生活と歯」(petit panda)<「当園で飼育しているレッサーパンダのエサについて」

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オカルト度診断

ミオンの雑記帳より。診断前の自己判断では、「似非科学は嫌いだけれども、オカルトは割と好き。でもそれは知識や設定として好きなんであって、信じているのとは違う」といったところ。さて結果や如何に。

基本批判的だけど実はちょっと信じている人

あなたのオカルト度はかなり低め。科学的根拠がないものは基本的には信じません。不確かなものよりもリアルな現実を重視する大人です。ただ、心の底には「科学で解明できないものもあるかも」という思いが少し残っているようです。そのため、いざ幽霊っぽいものを目撃したりすると、急に態度を変え、一気にオカルト方面に傾倒していく可能性があります。大人ぶっているあなたが、急にオカルト派になるのはかっこ悪いですから、今の反オカルト的立場をもっと強固なものにしておきましょう。たとえばモノホンの幽霊を見ても、「プラズマだ」とか「視覚の異常だ」とか、自分の中で霊の正体について答えが出ていれば、怖くも何ともありません。脳科学、心理学、量子力学、物理学などを駆使すれば、どんなオカルト現象でも、科学的根拠のある仮説が立てられます。大槻教授のようなキャラを目指して勉強に励みましょう。

科学で解明できないものを無理矢理に科学で説明しようとするのは、科学で否定されているものを覆してオカルトで説明しようとするのと同じぐらい、かっこ悪いんじゃないだろうか。

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