★ 豚肉と青じその炒め物

冷奴の薬味に青じそを使いたくて青じそを買ったら、１パックにとんでもない枚数が入ってきた。お安いという事でもあるのだが、冷奴以降の処理に困った。そこで、青じそ大量消費レシピを検索してみたところ、餃子と炒め物が美味しそうで目に留まり、簡単そうというポイントで炒め物を作る運びとなった。レシピはこちら、「パパッと簡単☆豚肉の大葉炒め」（ＣＯＯＫＰＡＤ）。

• 大蒜を炒める油はオリーブ油、仕上げに回し入れる油は胡麻油。「最初から胡麻油を使えば良いじゃん」と考えるのは素人の浅知恵だそうで、それだと完成までに香りが飛んでしまうんだとか何とか。
• 青じそはたっぷり、レシピ上限の１５枚使ったが、青じそ好きならばもっともっと多くしても、絶対美味しいに違いない。焼いた豚肉から滲み出る脂は、青じその自己主張をやんわりと果てしなく受け止めて、お互いに調和し高めあう間柄だと確信している。
• 肉の下味付け時に片栗粉を加える料理を今回初めて作り、炒めた時に肉の表面というか食感がツルンと仕上がるのを初めて知った。あんかけ系の料理がさほど好きではないので敬遠していた片栗粉だが、このツルンは良い感じ。とは言え、この程度の消費量だと片栗粉が余りまくりそう。ミルク葛餅でも作らなくちゃか？
• 豚肉の香り付けは、青じそと大蒜とで不足なく美味しかったが、生姜も好きな私としては、次回生姜も加えてみたい。

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アニキ、あらあら、お返しのベロンベロンですね。（フクトラ日記）・霧逢（世界はニャーでできている。－なでしこ館－）

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ワオキツネザル　双子の赤ちゃん（動物の写真）・女の子・男の子（ニホンザル／Ｐｈｏｔｏｌｏｇ　Ｚｏｏ）・６年越しの初対面（テングザル／動物園写真館）・アミメキリンはやっぱり正面で。（のんびりと動物園散歩）／「別居中のコモンマーモセット、出産！－上野」（東京ズーネット）／「カピバラの泳ぐ姿見せます…長崎バイオパーク」（読売新聞）

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