★ オクラとトマトのキーマカレー

キーマカレー第２弾。今は無きＨＵＧＥで食べた、オクラのキーマカレーが懐かしくて、あれに及ぶには到底至らずとも、そこそこ美味しいオクラキーマカレーを作れるようになりたい。まずは、「オクラのキーマカレー」（ＣＯＯＫＰＡＤ）を参照し、少々アレンジを加えて作ってみた。以下、調理及び食事の感想メモ。

• 豚挽き肉が手に入らなかったので、豚小間切れを買って、更に小間切って使った。面倒臭い。チョッパーだかミンサーだかが欲しい。いや、普通に挽き肉が手に入れば、本来何も要らない。そしてふと、映画「ファーゴ」を思い出してしまう。憂鬱。
• 玉葱の代わりにセロリを使用。甘味ととろみが出ない代わりに、歯応えと香りが加わったんだと思う。
• 日中、真新しい段ボール箱相手に格闘して手に細かい傷を負っていたせいで、大蒜をすりおろしたら沁みて沁みて悶絶。でもきっとその分、傷口の消毒になったに違いない！（強がり）
• オクラは指定通りに丸々１個を使ったが、さすがに大き過ぎた。次回は普通に刻んで使う。粘りがキーマに移った方が、私の好みっぽい気もするし。
• 動物性油脂を敬遠する傾向にある。今回もバターを省略してオリーブ油のみで調理を開始し、最後の調味段階に至って「あ、バターは味付け目的だったのかも！？」と気付いたが遅い。塩を気持ち多めに振ってはみたが、塩での調整は難しいと判断して薄味に留めた。次回はちゃんとバターを使う。
• 手持ちに無いコリアンダー＆ターメリック＆チリを、手持ちにあるカレー粉で置き換え。クミンは手持ちがあるので存分に。カレーの調理頻度が上がったら、それぞれ単体の粉末を手に入れたい。でも恐らく、ホールスパイスにまでは手を出さないと思う。
• あと何回かキーマカレーを作ったら、フードプロセッサーを買っても良い自分ルールを定めたい。

★ 萌え猫画像

気分が乗らない（ほんわか猫日和）・癒しと危険の狭間で （世界はニャーでできている。－なでしこ館－）・交替（ぽれぽれＤａｙｓ）・ハンターの顔（Ｃｅｒｖｅｃｅｒｉａ）

★ 萌えアニマル画像

手作り（オランウータン／やきにく写真日記）・チビ虎マクロ（アムールトラ／ｗｏｎｄｅｒｆｕｌ　Ｚｏｏ）／「毛を刈られたアルパカの衝撃的な姿」（らばＱ）／「山羊のマッサージ屋さん」（そんなあなたに／教官不定期日誌より）／「子ヤギはカメの背中がお気に入り　山口・美祢」（朝日新聞）／「観光客に“手”を振るヤギ、農場の人気者に　英国」（国際時事新聞／→動画：ＹｏｕＴｕｂｅ“Darren (White Post Farm)”）・ＹｏｕＴｕｂｅ“Baby panda fighting”（らばＱより）

幼いパンダが、覚束ない足取りで仲間同士押し合いへし合い。しかし一度「パンダーズ」を見てしまうと、その後はもうパンダーズにしか見えない。＜“Baby panda fighting”

★ その他

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