それ・・・美味しい?(ノドジロオマキザル/wonderful Zoo)・チュウゴクオオカミ2(KumasFactory)・スリスリ(ユキヒョウ/動物園写真館 別館)・カラカル(沖縄市こどもの国動物園)(動物チラリズム)/「出たり入ったり、フサオネズミカンガルーの子ども-上野」(東京ズーネット)/「中国のハルピンでシベリアトラの赤ちゃんが誕生」(ロイター)/YouTube“Alligator Smashes Watermelon !”(GIGAZINEより)
西瓜丸ごと1個を、一噛みで粉砕してみせる鰐。後片付けが大変そうだなと思ったら、噛み割った西瓜を鰐が普通に食べていた。鰐って果物食べるんだ。<“Alligator Smashes Watermelon !”
ゲームでも、漫画でも、映画でも、いわゆる救えない話ってあるでしょ。
ただ陰惨ってだけじゃなくて、タブーをタブーとして描いたり、現実に立ち向かう作品を
描く場合は過剰なリアリティはさもありなんでしょ?
なのに作品として優れていても、そういう評価はせずに、砂糖菓子のような甘々な世界
じゃないから駄作だ・・・みたいな評価をしがちなのか?
つまりアニメって人は死んでも、やっぱり子供向けの範疇なの?
それじゃあアンパンマンから一歩も成長してねーじゃん。
バカにされても仕方がないだろ。
エロと萌えしか興味ない人間が、なんで人としての尊厳を得られると思ってるの?
世間は君をバカにするし、迫害もするよ。忘れないで。
途中まで良い事言ってるように読めたのだが、途中から意味が判らなくなって置いてけぼり食らわされた。これも恐らく、一種の救えない辛い現実。仕方なく、自アン民達の反応から、箱作の言わんとしていた事を読み取ろうと試みてみた。まずは、お話の中でくらいハッピーエンドが見たいじゃないですか項↓より
辛いのは現実だけでいいんですよ
↑ハッピーエンドだらけなのに?
大甘
昼ドラみたいのを延々見せられてもなぁ
そういうのは昼ドラでやれとしか言えん
アニオタが見るような作品で描かれる「辛い現実」は
「ハッピーエンドを願ってる人たちにあえて意地悪をすることで
偉業を成し遂げた気になってる」ような卑劣でチープなものばっかりって気がする
スクールデイズとかね、そういうのに限って逆に薄っぺらい
スクールデイズはハッピーエンド
辛いお話をみたりきいたりするだけで尊厳えられるんだぁ?わーい
敏樹ちゃんとか
知恵遅れをあまり責めてやるな
井上は知恵遅れだったのか
というかエンドに限った話なのか?
途中苦しい時期があって終わりも苦しいって逆に少ないくらいでは。
ハッピーエンドが好きということ自体は否定しないが、
すべてのアニメがそうであるべきみたいな物言いはどうかと思う。
多様性はあって然るべきだろう
「スクールデイズはハッピーエンド」だけ理解できた。次、具体例を挙げてくれ項より↓
箱作の挙げてる例は漠然としすぎてる
仮定に仮定を重ねてベラベラしゃべられても
同人誌とか地に足が着いてない連中の話ばかりだよね
同人誌の話?
アニオタは同人誌が三度の飯よりも大好きなんでしょ?
そんなエロまみれの二次創作を引き合いに出されても…
辛い現実ってヨイコノミライみたいな奴?
でもあれって痛々しさは含んでいるけど
作中の説教臭い描写が鼻につくんだよな
蛸壺屋とか好きだけどな
これも自アン民を置いてきぼりにしたオタ批判ってやつかな
>作中の説教臭い描写が鼻につくんだよな
しかも説教してるような奴が一番どうしようもないと言うか。
あれは現実に挫折した主人公が、現実を知らん奴いーなーと妬む漫画だと思う。
登場キャラが現実逃避してるだけで、辛い現実はひとつも表現されていない
>これも自アン民を置いてきぼりにしたオタ批判ってやつかな
ていうかシャドーボクシングですよね
影道ボクサーの集うボンクラサイト
よく判らないまま、ヨイコノミライ批判になった。「スクールデイズはハッピーエンド」なら、「ヨイコノミライもハッピーエンド」と言って良いんじゃないかと思った。太眉毛(名前忘れた)は、桂言葉に匹敵するぐらいに幸せそうだったし。