インパクト(世界はニャーでできている。-なでしこ館-)・静岡。(烏森口の女王)・ニャハ(ねこなど)/「ありそうでなかったネコ用壁掛けベッド」(GIGAZINE)/「水濡れ猫はお好きですか?」(Excite Bit コネタ)/LiveLeak“This Kitty Climbs anywhere for a Treat !!”(ザイーガより)
猫喫茶が定休日を利用して行う猫のシャンプー見学。実際に猫を洗うのは大変な労苦を伴うが、自分は何もせずに至近距離で濡れ猫量産を眺められる、というのは画期的なサービスだと思う。世の中、私を含め変態が多い。<「水濡れ猫はお好きですか?」
仔猫?特有の身軽さと向こう見ずさで、餌に釣られてどんな壁も駆け上がる猫。おやつを食べ過ぎたり、避妊or去勢手術を施したりすると、あっという間に太るので束の間の特技かも。<“This Kitty Climbs anywhere for a Treat !!”
手賀沼の鳥2009 コブハクチョウ雛 17羽(動物の写真)/「1.2mの巨大ミズクラゲ、英国の浜辺で発見」(国際時事新聞/→画像:“Four foot jellyfish found on British beach ”(Telegrach))/「日本初!! ホウシャガメの繁殖に成功しました」(のげやま 動物トピックス)・「大きくなっています!ホウシャガメの仔ガメ」(のげやま レプ担当のれぷブログ!!)・「昼間はおねむです」(ダイコクネズミ/のげやま なかよしタイムズ)/「仏動物園でかわいい赤ちゃん、相次いで誕生」(AFPBB News)/「カワユス~!『砂漠のミッキーマウス』オオミミトビネズミ撮影に成功―新疆ウイグル自治区」(レコードチャイナ/自ニュGより)
トビネズミは、鼠特有の小柄な体躯とつぶらな瞳に、カンガルー風の強靭な後ろ足と長い尻尾を併せ持ち、姿形が非常に萌える。上野動物園の展示室は、暗くて写真が撮れなくて残念。<「カワユス~!『砂漠のミッキーマウス』オオミミトビネズミ撮影に成功―新疆ウイグル自治区」
ナトリ対話系の箱とか昔のべびもく箱、あとはプゲラだのどうよ?だのと
いった数々の自アンスラングのような、しょうもない連中のための馴れ合い文化を
お前等はポジティブな自アンの利用法だと定義しているのかもしれないが、
そんな上っ面だけを追いかけている奴に真実は決して見えないから。
もしろ何の才能も無い奴に自身を与えて調子に乗らせて馴れ合いを加速させた
結果として行き着く先はGアンのごとき無芸地獄だ。
誰かや何かを貶める主旨の箱ができると、毎度のように馬鹿が湧いて
「またネガティブ箱か」と嘆くが、それはお前が与えられたお題から何も生み出せない
受け一辺倒の生簀の魚にすぎないだけのことで、そういう分不相応な自我をばら撒いて
何かを生み出そうとしている人の足を引っ張るしか能の無いお前の存在こそが
空虚という名のネガティブの渦なんだよ。
「表層的なポジティブは本質的なネガティブ」という箱題は、額縁に入れて毎朝手を合わせたい程に良い事言っているのだが、その後に「お前は自アンを頑張ってない!」みたいな主張が続くので、完膚なきまでの台無し感。