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「葉っぱの間に入って住んでる」「1匹の♂に複数の♀がくっついてハーレム状態になっている」。こんな白くてふわふわした小さい生き物が、そんな淫らな生活を送っているのは、何だかヲタ向けの寸止め漫画っぽい。<「モコモコ可愛いホンジュラス白コウモリ」
後ろ足から徐々に蛇に飲み込まれた蛙が、池に移った後に奇跡の大脱出。非常に長い動画。カメラというか人の存在で、蛇が食餌に集中できなかったのが原因か?<“frog escapes snakes stomach”
ミオンの雑記帳より。これ自体もネットで見掛けた誰かの受け売りなのだが、近未来の人類の為に環境保護するのを「地球に優しく」と言い換える言説が嫌い。地球は、仮に人格が備わっていたとしても、気温水温が高かろうが低かろうが苦でもないし、人類が繁栄しようが絶滅しようが気にしないだろうがよ。どんだけ地球に愛されてる気満々なんだよ、人類。うぜえ。
適度に買って適度に捨てる 経済貢献タイプ
長いものには巻かれるのが、あなたのポリシー。エコな暮らしは気になるけれど、周囲の目が気になるというのが本音では? だから、身近にエコ派がいればリサイクル活動にも熱心に参加する反面、周囲が無関心だと無頓着(むとんちゃく)な暮らしを続けることになりそう。一度習慣がつけば、繰り返すのは苦に感じないので、太陽発電やリサイクル商品の購入など、形から入っていくのがベスト。エアコンの設定温度にも気をくばって。
だってこういう活動は何処までも極端に走れるから、周囲との摩擦を生まないようにするのが長続きのコツだと思っているし。あと、「エアコンの設定温度」という、杓子定規なエコが嫌い。設定温度じゃなくて実際の室温と、ついでに湿度が重要なのでは。