★ ピンクシャンパントリュフ＠プレスタ

昨年買った「バノフィートリュフ」が、お高かったけれどもバナナの香り＆キャラメルの甘味濃厚で、一粒が大きくて個数がたっぷりで、あらゆる面において大満足だったので、今年もこちらの何かしらのチョコを買おうと決めていた。サロン・デュ・ショコラ会場でプレスタのブースを覗くと、ピンク地に金色装飾を施されたガーリーな箱が積み上げられており、「ああもうこれは、あれを買うしかないな」と思って買った。

ベリー系のオードトワレが入ってそうなピンクピンクした箱を開けると、中には淡ピンクの大粒トリュフチョコがぎっしり詰まっていた。口に含むと、外側は甘くて可愛らしい味の苺チョコで、口の中でゆっくり押し潰した後に流れ出る中身は、シャンパンの香り高い柔らかガナッシュ。可愛らしさと大人っぽさを兼ね備えた、如何にも“ステキなオトナの女性”的チョコ。強い甘さ＆香りと一粒の大きさとで、１個食べるだけで非常な満足感を得られるのは相変わらずで、とても良い感じ。もしも来年以降、「バレンタインの自分チョコは１種類しか買ってはならぬ」と誰かに申し渡されたならば、和つぃはきっと、このピンクシャンパントリュフを選ぶと思われる。

★ 萌え猫画像

足りるかな？（はせべのお気楽猫たち）

★ 萌えアニマル画像

カネロは行き倒れのように寝るノラちゃん（ノラちゃんのギリシャ！）・手賀沼の鳥２００９　コブハクチョウ雛発見（動物の写真）・撮影タイム（オランウータン／Ｐｈｏｔｏｌｏｇ　Ｚｏｏ）・だるまちゃん（ダルマワシ／のんびりと動物園散歩）／「ドアを開けると３メートル以上のワニがいた」（ＧＩＧＡＺＩＮＥ）／「クロサイ赤ちゃん、５／１公開！－上野」（東京ズーネット）・「アルパカとお散歩、ｉｎ　那須」（デイリーポータルＺ）・「インドネシアの大道芸、バイクにまたがるサル」＆「袋から落ちたカンガルーの赤ちゃん、動物園で育つ」＆「オバマ家の飼い犬は『ボー』、大統領が娘との公約守る」＆「アルゼンチンの動物園、シロクマが『ウサギ』かじる」（以上４点、ロイター）／「イソヒヨドリひなスクスク　看板裏に営巣」（琉球新報／ミオンの雑記帳より）

「ホッキョクグマ（シロクマ）が餌のつめられたウサギの人形をほお張る姿が見られた」「ウサギ（イースターバニー）は、多産の象徴として卵（イースターエッグ）と同様に復活祭のシンボルとなっている」。＜「アルゼンチンの動物園、シロクマが『ウサギ』かじる」

★ その他

→今日のはてブ