ブラッザグエノン ママが子猿のお世話(動物の写真)・お待たせデス♪(白熊/wonderful Zoo)・あっち~(レッサーパンダ/やきにく写真日記)・バッシャ~ン(白熊/動物園写真館 別館)/「電車に乗って通勤するほど利口になったロシアの野良犬たち」(GIGAZINE)/「ブサカワ犬『わさお』」、映画試写会にゲスト参加」(MSN産経ニュース)
「ノラちゃんのギリシャ!」を見ては、街中にすっかり溶け込む野良犬達の姿に毎日目を細めているが、もしかするとロシアはギリシャ以上の野良犬天国なのかも。可愛いかどうかは別として。<「電車に乗って通勤するほど利口になったロシアの野良犬たち」
うちのハスキーの首にバンダナ巻いてやってた時は全く違和感なかったが、わさおの首に前掛け巻くのは、わさわさぶりが激しく誇張されていて、それはそれで可愛いかもしれない。遠路はるばるご苦労様です。<「ブサカワ犬『わさお』」、映画試写会にゲスト参加」
ミオンの雑記帳より。私がなりたい「理想の姿」は、「『この世に存在していても大丈夫』だと自信が持てる私」なのだけど、敢えて診断してみるとどうなるのか試してみた。ところが最後の設問「人からよく思われたい」に、「人から悪く思われたくない」けれど「良く思われたいとまでは望んでいない」私はどう答えたものか判らず、仕方なく両方試してみて2つの判定結果を出した。
あなたの求める理想の自分は……
「人に愛される私」
あなたは、何においてもGIVE&TAKEを求め「優しくしたら、同じように優しくされたい」と思っていませんか?また、期待した分だけ結果を求めてしまうので、少しでも思い通りに満たされないと、心のどこかで不安になり自分に自信が持てないようです。 しかし、人から愛される人は「どうしたら人からよく思われるか?」ではなく「どうしたら人が喜んでくれるか?」を考えているものです。あなたの心がどんな状態にあるかによって、他人の潜在意識に伝わるメッセージは別のものになってしまう場合があります。 今のあなたには、「どうしたら人が喜んでくれるか?」と心の状態を切り替えることが大切かもしれません。少しずつでも自分の理想像へ近づけるよう、トライしてみましょう!
「優しくしたら、その優しさが世の中の何処かで生かされて欲しい(無駄にされたくない)」とは思うけど、「同じように優しくされたい」だなんて大それた願いはないなあ。
「前向きな私」
あなたは何をするにも最初から悪いほうに考えがちで、自分自身を卑屈に感じてしまっているのではないでしょうか?これからは、“嫌なこと”をイメージするだけではなく“良いこと”を敏感に感じるように努力してみましょう。小さなことでも、良いことがあったら「私ってついてる!」、うれしいことがあったら「うれしい!」と口に出してみることが大事。“良いこと”に対するアンテナを磨かれれば、毎日がもっと楽しくなり、気持ちがもっと前向きになっていくはずです。少しずつ胸に貯まっていく幸せが、あなたをポジティブに変えてくれるでしょう。
自分自身を卑屈に感じてしまっているけれど、卑屈で結構だと思うなあ。結局、どちらも私の「理想の姿」じゃなかった。