縦列(ぽれぽれDays)・とら的(香港ねこぶろぐ)・ポカポカの出窓で(はせべのお気楽猫たち)・道先案内人 (世界はニャーでできている。-なでしこ館-)/「オープン猫カフェはじめました」(デイリーポータルZ)/「盲目の猫救う“命のリレー”つながる、『最期まで幸せに』」(読売新聞/ミオンの雑記帳より)
猫の多い界隈に、シートとお茶持参して猫呼び寄せる。谷中銀座は猫のいる風景を売りにしている場所なので、気にせずとも良さそうな気もするが、一般的には住所を公にしない方が良いと聞き及ぶ、世知辛いご時世。<「オープン猫カフェはじめました」
トラック運転手が急停車して轢かずに去る→配管会社員が保護→獣医師が休診日に診察→都職員が愛猫家に連絡→愛猫家は仲間内で引き取り手を確保。善意が奇跡で繋がりあった美談。<「盲目の猫救う“命のリレー”つながる、『最期まで幸せに』」
オランウータン 優しいママ(動物の写真)/「ケープペンギン5羽 ランドセル姿でよちよち歩き」(山陰中央新報→SueMeSubLog)/「2匹のクマの赤ちゃん、なんと白黒で産まれる…名前は『ソルト』&『ペッパー』」(らばQ/教官不定期日誌経由)/「アルパカ登場、名前を選んで~!─上野」(東京ズーネット)・「ファラオワシミミズクのヒナ」(掛川花鳥園公式ブログ)・「“ほり”の中の懲りないライオン!?」→「73.6kgでした・・・」&「アンのお仕事」(以上3点、ズーラシアオフィシャルブログ第4弾)/「宮城で男性会社員がトキの撮影に成功」(MSN産経ニュース)・「チョウゲンボウ (長元坊) 繁殖の季節に」(東京新聞)(以上2点、SueMeSubLogより)・「徳山動物園にエミューのヒナ」(中国新聞)・「愛犬『茶々』が見事に最優秀 秋田犬審査会」(神戸新聞)・「真っ白な産毛に黒い瞳、ゴマフアザラシ赤ちゃん誕生…山形」(読売新聞)・「トカゲハゼ、愛のジャンプ 南城市の冨祖崎干潟」(琉球新報)(以上4点、ミオンの雑記帳より)/LiveLeak“Very Bizarre Looking Pet Bird”(つぶやき小屋より/教官不定期日誌経由)・YouTube“Elke the four-day-old Francois Leaf-Monkey”(ザイーガより/教官不定期日誌経由)
「前回落ちてから、モートの前に高電圧の電気柵を増設して、落ちないように練習していた」→「ガイドが終わって、お姉さんライオン達と交替の準備をする為にライオン舎に戻った、ほんの僅かな間に落ちてしまった」。<「“ほり”の中の懲りないライオン!?」
「もうモートに落ちたら人力で引き上げることはできません。 そういうわけでしばらくの間、展示場で来園者の皆様にお会いすることは出来なくなります」。…??? モートに落ちない訓練が完了するまでって事?<「73.6kgでした・・・」
麻袋を寝室から展示場までくわえて運び出して、床に敷き整えるドール♀。コンクリートや地面の冷えに弱いという同居の老齢♂を慮っての行動なのか、偶々利害が一致しているだけかは判らないが、ほのぼの。<「アンのお仕事」
(社)秋田犬保存会の競技会で見事に最優秀の一席を受賞した秋田犬。わさおのようなわさわさは価値が無くて捨てられるそうだが、最優秀の秋田犬もそれなりにわさわさしている。<「愛犬『茶々』が見事に最優秀 秋田犬審査会」
頭を撫でられると、目を閉じたり口を半開きにしたりチキチキ鳴いたり、気持ち良さそうな様子の鳥。背中かいてもらうのと似た感覚かも。<“Very Bizarre Looking Pet Bird”
リーフモンキーの赤ちゃん。カワイ肝油ドロップやグリコビスコを想起させる、人間の子供によく似た風貌なので、非常に可愛らしく見える。<“Elke the four-day-old Francois Leaf-Monkey”
ロリコンで、
自分の親の苦労に感謝の念があるのに、
こどもならではの泣き声などに気を尖らせますか?
久々にグサッと来た何故ヲタ箱。問いに対する答えである、自分が子供だから項にもグサッと来た。
です
プリキュアは俺の嫁とか、本気で子どもと言い合いしそうだ
非オタの友人が、オタの本質は幼児性であると喝破していた
まさしく
同属嫌悪
自アン民の罵りあいみたいな感じ
なんかねー、動物園でこっちがデジカメで動物撮影しているのを目聡く見つけて「ママー、私もカメラ使うカメラ出してー」とか言い出しちゃってる子供とか、すごくムカつくんだよね。こっちは日々生活の為に働いた中から僅かな余剰をこのカメラに回しているというのに、ぬくぬくと親の庇護下にいるおまえが私と並ぼうとすんじゃねえよ!とか思っちゃうんだよね。こっちが勝手に、同じ土俵を見立てちゃってるだけなのにね。