私が今まで食べたインド系のカレー屋の中で、いちばん美味しいと感じるのがムンバイ。今日注文した「ハイデラバードチキンカレー」は、ディナーメニューのカレー頁内で唯一「辛い」と明記されている。カレー好きを自称する癖して、辛いカレーを原則苦手とする私であるが、「ココナッツとミントの香りのトマトベース云々」との説明を読んで、ミントがカレーの中でどう使われているのかに好奇心を駆り立てられ、(「どんなに辛くても頑張って食べきるぞ!」という)覚悟を決めて、注文したのだった。食べてみると、ミントはカレーの香りの中に巧く組み込まれていて、カレーの辛さとあいまって、まさに“目が覚める味”だった。パスマティライスが、殊の外よく合った。
今回はカレー以外にも気張って、「ムンバイサラダ」というサラダも頼んでみた。簡単に言えば、果物+ヨーグルトのサラダになるのだが、そこにインド料理的なスパイスの風味が加わると、決してお子様向けサラダではない味になる。家で自分でフルーツサラダを作るとしたら、できればここで食べたものと同じようにスパイスでキリッと締めたいけれども、でもお子様向けの味わいになっても構わないので、どちらにせよマヨネーズではなくヨーグルトで和えるようにしてみようかな……と思った。実際に実践する日までには、数ヶ月以上を要するに違いないけれども。
手を伸ばすにゃんぽ(まるまるかじつ ぽちもん日記)・ボスちゃん、あらあら、ごぼ妻にもてあそばれていますね。(フクトラ日記)・うぅ~ん(ねこなど)/ネコザイル(猫式訓練所)・「【260枚】猫を貼る」(カナ速)・「ここ気持ち良い」(そんなあなたに)・「ニャンコは見た!」(トーイチャンネット/教官不定期日誌経由)/YouTube“Alley (Oop) Cat - PetTube.com”(ザイーガより/教官不定期日誌経由)・LiveLeak“crazy cat tries to feed refridgerator magnets.”(ザイーガより/教官不定期日誌経由)
下から投げられるボールを、後ろからアシストしてゴールに誘導する猫。とは言いつつ、外れも結構多い。向かってくるボールを恐れないのが凄い。<“Alley (Oop) Cat - PetTube.com”
飼い主が眠りに就いている朝方、周囲の様子を窺いながら、冷蔵庫のマグネットのモモンガをくわえて外し、自分の餌皿に誘導する猫。ままごとぽい。<“crazy cat tries to feed refridgerator magnets.”
寄り添う(ゴールデンターキン?/動物園写真館(別館))・アビシニアコロブス すくすく成長中&ホフマンナマケモノ お目目パッチリ(以上2点、動物の写真)/「アゴが外れるぐらい大きな口をあける動物達の画像いろいろ」(おもしろ動物園)・「子パンダちゃん」(エルエル)/「腹ぺこクジラが鳥さんのエサを奪い取って一口で食べちゃう決定的瞬間」(エルエル/→動画:“Hungry whales steal birds' dinner”(BBC NEWS))・Smotri“Сиамские близнецы крокодила”(おもしろ動物園より)・YouTube“Kitty Cat Akita”(ネタ奉行より/教官不定期日誌経由)&“ホバリングするハチドリ”(左巻健男の今日もガハハより/RinRin王国経由)&“ペンギン池で仲間はずれを探そう! 上野動物園”(ずぶろぐより)
巨大な魚の群れに向かって、海上から海中から特攻する鳥達。ボーナスステージかと思われたそれは、鯨のひとのみにより瞬時に消滅。生存競争だけど、KYだと言いたい。 <「腹ぺこクジラが鳥さんのエサを奪い取って一口で食べちゃう決定的瞬間」
成体の凶悪さと巨大さには似ても似つかない、可憐な風体の仔ワニ――なのだが、下半身が癒着した双子。今は元気でも、成長するにつれ、身体の大きさが足を引っ張りそう。<“Сиамские близнецы крокодила”
猫をべろんべろん舐め倒す犬。猫も、最初は鼻に顔をすりつけていた嬉しそうにしていたのが、途中で鬱陶しくなったらしく、最後は拒否。<“Kitty Cat Akita”
Exilimによる高速撮影動画。ハチドリの見事な身体ぶれなさと、前を横切る蝶の身体揺れぶりの比較が面白い。実際にこの目で確かめたい。<“ホバリングするハチドリ”
多摩のペリカン飼育場のアオサギは知っていたが、上野のペンギン池にもゴイサギ(かな?)が。身体の色が白黒なので、ペンギンに溶け込んで一瞬判り辛かった。これも現物確認したい。<“ペンギン池で仲間はずれを探そう! 上野動物園”