カレーを食べに西荻へ。バスロータリーを抜けて青梅街道方面へ歩きHUGEの前を通りがかった時、看板や店の雰囲気が別の店のものへと入れ替わっているのに気付き、強い衝撃を受けた。後でネットにて確認したところでは、「ご主人体調不良→週末限定営業」という段階を経ての閉店だったらしい。あれ程までにスパイスの風味が判りやすく素晴らしく美味しくて、そして他店のカレーまでも美味しく味合わえる舌を育ててくれるカレーは他に知らないので、非常に残念だけれどもどうしようもない。
HUGEの前を通り過ぎた私は、ガネーシャガルを目指した。こちらは、ここ最近ほとんど足を運んでいなかった。何故ならば、ガネーシャガルへの道中にHUGEがあったが為に、ガネーシャガルに行く手前でHUGEに入ってしまっていたから。なので今後は、通う機会も自然と増える事だろう。
薄れ掛けた記憶に因れば、ガネーシャガルは「ナンがとにかく美味、カレーもそれに次いで美味」という印象の店であった。その記憶を確かめるように食べた「カシューナッツとマトンのカレー」であったが、「ナンに次いで」なんて形容は今後取り下げるべき――と考える域で美味しかった。また「とにかく美味」なナンのほうは、超張り切ってスイートナンを注文してみたところ、ココナッツ等入りの素朴なスイーツ感覚が好ましく、単体でサクサク味わえてしまったので、通常のナンも追加注文して、テーブル上が“ナンパーティー”のようになってしまって、とても愉快だった。
トラジくん、あらあら、いつもの場所でお食事ですね。(フクトラ日記)
奇跡だっ!(ニホンザル/Photolog Zoo)・メガネグマ(のんびりと動物園散歩)/「ゴリラの赤ちゃんフォトギャラリー」(おもしろ動物園)/「花婿カツオ、明明とラブラブ…川崎のレッサーパンダ」(読売新聞)・「天王寺動物園のマレーグマ」(MSN産経ニュース)/YouTube“ヤブイヌの逆立ちおしっこ ズーラシア”(ずぶろぐより)
「カツオは2/上から、明明と同じ飼育舎で生活。最初は明明に尾をかまれ、追いかけられて、なかなか近寄れなかったが、下旬以降、次第に2匹で行動する姿が見られるように」「交尾するような仕草も見られるという」。<「花婿カツオ、明明とラブラブ…川崎のレッサーパンダ」
「『他のマレーグマより男前だと思う』」by飼育員。皆、他のマレーグマの顔も知らないと思う(ツヨシもポーズしか記憶されてなさそう)…。私も今、マレーグマを思い浮かべようとして、メガネグマしか浮かばない。<「天王寺動物園のマレーグマ」
ズーラシアで、きゅんきゅんいう鳴き声と、ぞろぞろ歩きとで、ひそかな萌えポジションをキープしているヤブイヌ。世間的には「♀の逆立ちおしっこ」で有名らしく、これはその動画。<“ヤブイヌの逆立ちおしっこ ズーラシア”