サロン・デュ・ショコラ会場にて購入。こちらの店の商品で最も興味を惹かれたのは、「本物のチョコで造られカカオ豆を模した入れ物に、趣向を凝らしたチョコを入れた」、如何にもバレンタイン的な商品であった。しかし、チョコの種類毎に4種類もあって、中に入っているチョコの加工もそれぞれ異なっていて、どれを選ぶか決めかねたあまり、それら4種の味をそれぞれ味わえるタブレットのセットに飛びついてみた。
食べ比べた感想は、以下の通り。まず金箔付のエクアドル(?)は、「甘味が無い」と感じるビターさだが苦味は強くなく、でもってくしゃみを催す程に強い香り。次に赤色のトリニダード(?)は、説明にある「ローストしたナッツ」の香りはわからなかったが、非常にすっきりとした味。そして明るい茶色のマダカスカル(?)は、ミルクたっぷりだからか強いコクと甘さでいて、しかし全くくどさが無い。最後に黒いベネズエラ(?)は、苦味をしっかり感じる程のビターさ。
これら4種の中では、金箔付(エクアドル?)がいちばん私の好みに合っていた。しかし、他3種類も捨て難く、結果として、次回もカカオ豆風容器入りの商品は選べ抜けない見込み。だったら来年は、今回と同じく「4種の味をそれぞれ味わえる」、タブレットではなくてガナッシュタイプのセットにしてみるのが良さそう。
寝顔はいいね(ほんわかにっき)・日向。(烏森口の女王)・捻 (世界はニャーでできている。-なでしこ館-)/人の褌で相撲&ほうれん草(しじみ日記)/YouTube“Hungry Kitten”(らばQより/教官不定期日誌経由)&“The cats which lines up are eating”(ザイーガより/教官不定期日誌経由)
空腹仔猫が、鳴き声で熱烈にアピールしながら、よじ登ったり右往左往したりした末に、巨大な皿の食餌にありつく図。高いところから飛び降りても平気。<“Hungry Kitten”
横一列に綺麗に並んで行儀良く食事する猫達。他人の皿に興味を持たないで偉いなーと思ってみていたら、左端の小さい奴が最後にとうとう…。<“The cats which lines up are eating”
オウサマペンギン 寝てます(動物の写真)・争奪戦(モモイロペリカン&カピバラ)&ニコリ(ケープハイラックス)(以上2点、Photolog Zoo)/「規格外! びっくりする位大きな犬たちの画像」(情報屋さん。)&“Dog sledding ”(Boston.com)(以上2点、教官不定期日誌より)/「野生の母ザル、子に歯磨き“しつけ”?…京大霊長類研調査」(読売新聞)・「ポニーは尾がいのち」(横浜市立金沢動物園)/「カウボーイ気分?」(猿&犬)&「うっとり顔」(白熊)(以上2点、京都新聞/ミオンの雑記帳より)/YouTube“Yorkie meets cat”(ネタ奉行より/教官不定期日誌経由)&“トウキョウトガリネズミ 回し車に挑戦(多摩動物公園)”(ずぶろぐより)&“ペンギンの散歩(09年 旭山動物園)”1/3→2/3→3/3(ずぶろぐより)
犬ぞりレースの犬達、らしい。ハスキー好きにはたまらない写真ばかり――と言いたいところだが、ハスキーとマラミュートの違いが良くわからない(ハスキーの元飼い主なのに)<“Dog sledding ”
「タイの仏教寺院に住む蟹喰猿が約10年前から人間の髪を歯間に差し込み滓を取る」という話が衝撃的過ぎて、「母猿が子供と向き合った時は、平均回数&1回の歯磨き時間増加」が心の表面を滑る。私の歯磨き、猿以下…。<「野生の母ザル、子に歯磨き“しつけ”?…京大霊長類研調査」
「寝室の床に敷くおが屑がついたり、毛がもつれたり→毎日朝夕に櫛でとかす→尻尾の毛は意外に固くてごわごわ、強引にとかすと毛が切れる→テールローション導入→櫛通り良く、つややかなめらかな尻尾に」。<「ポニーは尾がいのち」
ガラス窓1枚を挟んで対峙する、小型犬と猫。「吠える犬は弱い」のかはさておき、犬と猫を見比べると、明らかに猫が攻勢で犬は守りに入り気味。<“Yorkie meets cat”
移設して、地味な動物に不釣合いなぐらいに立派な建物となった、モグラ舎にいるというトウキョウトガリネズミ。ピントがボケ気味なのが残念だが、顔は鼠に似ている感じではない。<“トウキョウトガリネズミ 回し車に挑戦(多摩動物公園)”
長いので続きの途中から観ていないが、ペンギンが各々のペースで歩く自由さが素敵。旭山動物園の混雑ぶりにも驚愕。<“ペンギンの散歩(09年 旭山動物園)”