★ チキン南蛮バーガー（ＰＤＦ）／十勝コロッケバーガー＆帆立コロッケバーガー（ＰＤＦ）＠モスバーガー

ニュースリリースを読んで気になっていた「チキン南蛮バーガー」、２月末の販売期間終了前に、慌てて行ってきた。最近、噂も実もあまり芳しくない趣のモスだが、このチキン南蛮は、柔らかい鶏肉に甘さも酸味も程好いバランスのさっぱりした衣で、モスの中では久々に当たりのメニューだった。

（満を持して送り出された筈の「とびきりハンバーグサンド」は、肉は確かにとても美味しかったけれども、ソースで味が殺されていたように感じた……）

期間限定なんかにせず、固定メニューにしてくれれば、これを食べに時折通う機会もあったのに、惜しかった。

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その数日後、入れ替わるように販売開始された、「帆立コロッケバーガー」を食べに行った。帆立が入っててバター醤油味で、美味しくない訳が無いしパンにも合わない筈が無い、筈だったのだが。自分が今食しているコロッケに、帆立の味が感じ取れず（言われてみれば遠くにいるような、いないような？）。

不安になって、友人が食べている「十勝コロッケバーガー」をもらってみたところ、こちらは非常に味が濃くて美味しい芋で、ものすごく美味しい。帆立がじゃが芋に敗れる時もあるんだなー、と思った。「帆立コロッケバーガー」は期間限定商品だが、「十勝コロッケバーガー」は定番商品だそうで、その方が私にとっても嬉しいので良かった。

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若くて白くて美人で今年も先に妊娠した第一婦人（幼い系ワガママ娘）と、名前も無くてケンちゃんの母親だからって人間からはケンママと呼ばれている後妻（薄幸未亡人）と、脳味噌筋肉系っぽい旦那の三角関係。＜「メンフクロウ愛の劇場」

「『マガモの男の子たちは大きな声でガァガァお話しするんだけど、 この方（オナガガモ）は小さな声でわたしの耳元にキュンって囁いてくるの』」。見た目も（執事似かはさておき）スタイリッシュ。マガモは味勝負。＜「カモちゃんの執事」

生後２日目：「ピンセットでヒヨコの心臓を与えています」・生後１０日目：「ピンセットでヒヨコ、ウズラの内臓や切り身を与えると、上手に飲み込みます」。生まれたてから生肉三昧の日々。私も生肉食べたくなってきた。＜「フクロウのヒナが産まれました」

羽が透ける蝶なら、蛾か蜂に間違われる事必至のオオスカシバ（→Ｗｉｋｉｐｅｄｉａ「オオスカシバ」）なんて種類もいるのだが、さておき。１番目の、腹部が透けている蛙が非常に印象的。＜「まだまだいるよ、中身が透けてみえるスケルトン生物トップ１０」

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