トラジくん、あらあら、そんなにウザがらなくてもいいじゃないですか。(フクトラ日記)・袋、好きだね~(ほんわかにっき)/「普段甘えてこない猫が頑固に離れず不思議な仕草…飼い主の肺ガン見つける」(※テキスト※/らばQ/糸の切れた凧より)
「飼っていた猫が、ベッドの上でちょうど癌のある胸の位置に何かあると言うような仕草をし、頑固に離れなかった」。動物は嗅覚で人間の病気も察知できるものなのか。<「普段甘えてこない猫が頑固に離れず不思議な仕草…飼い主の肺ガン見つける」
擬人(ヘビクイワシ/動物園写真館)・カツオにエールを!(レッサーパンダ)・マッサージ(アメリカアカリス)・仲良し兄弟(アメリカビーバー)(以上3点、Photolog Zoo)/「スーパーのうずら卵から、ひな鳥ピヨピヨ!」(デイリーポータルZ)・「“ブサかわ犬・わさお”写真展、初日は自ら写りをチェック?」(読売新聞)/「ビックリ仰天!犬動画」(おもしろ動物園)
「スーパーで売られている鶉の卵に、低確率ながら有精卵が混ざっている」という噂の検証。販売側も把握していない事実だったらしいのが、何となく凄いと思った。そして、鶉の雛の度肝抜く愛らしさ。<「スーパーのうずら卵から、ひな鳥ピヨピヨ!」
下向いていた犬の首にこっそり鰐のおもちゃを装着→気付いた犬が仰天して一目散に疾走→鰐がぴったり引っ付いてくるので犬疾走し続ける。とても可愛いし面白いけれど、虐待か否かと言われれば虐待。でも可愛い。<「ビックリ仰天!犬動画」
糸の切れた凧より。ある時気付けば、ネット上における“非モテ”の呼称について、その資格を有しているかが厳しく審査される時代となっていた。私は、己だけが真のそれにふさわしいと思っている人達の聖域を侵さぬよう、“非モテ”の自称をこっそり返上した。とはいえ、内的傾向は何ら変わっていない以上、この手の自己診断モノを受ければ覿面に非モテの筈――って、明らかにネタでしかあり得ない選択肢が「我こそは最底辺でござい」ってな顔をして平気で混在しているし。劣等感ゲームの勝者になる為に他者を蹴落とす人達が、こういうのを見過ごすんだとしたら、その戦いって一体何の為なんだろうなあ。
素光さんの非モテ度は34点です
あなたの称号は非モテ塹壕部隊
たいしてモテないのに非モテと大腕もふれず、、お察しいたします。
世の中には二通りの人間しかいないんです。
モテ側の人間か非モテ側の人間か。
あなたはどっちなんですか?そろそろ身の振り方を決めてください。
おふざけな選択肢を嬉々として用意しているように見えるそちらこそが「どっち」なんだ、と問いたい。