2年前に出会って以来、毎年買い求めているこちらの生チョコ。一粒が一口で食べきれないほど大きく、非常に口溶けが良くそして濃厚にして後味スッキリな味が特徴。
実のところ、松屋銀座に常設店舗があるし、今年のバレンタインの購入は見送っても差し支えあるまい――と考えていたのだが。サロン・デュ・ショコラ会場で、売り子のお姉さんから、「今年の限定フレーバーはマンゴーとバナナで、バナナのほうはサロン・デュ・ショコラ終了後に、伊勢丹B1Fの特設売り場にて販売されます」と聞いてしまった日には、後日伊勢丹を訪れて買わざるを得なかった。
バナナの香りは、生チョコのとろりとした食感に大変よく合っていて美味しかった。次は、(昨年「来年食べる」と意気込んでいた)アップルフレーバーを食べたい。常設店で売ってくれていれば話は早いのだが、アップルは期間限定だっただろうか定番フレーバーだっただろうか。
ポンと出る新入り(ネコぢルシblog)・温温(世界はニャーでできている。-なでしこ館-)・添い寝(ねこなど)・やっぱりこのふたり&。。。。(香港ねこぶろぐ)/花と猫 ~美の競演~&「猫パンチ」ならぬ「猫張り手」(猫式訓練所)/「掘り出しニュース:案内猫メリー“復活” 5年ぶり帰還、参拝客を先導」(毎日新聞→2ch/→画像:「【三重/どうぶつ】案内猫メリー“復活” 5年ぶりにひょっこり帰還」(2NN)/ネコヂルシニュースより)/YouTube“This Cat Lives In A Vase!”(小太郎ぶろぐより/教官不定期日誌経由)
大きくて口が狭い壺の上に飛び乗り、中にスルリと入り込んだ猫。入るよりも出る方が難易度高そうで、そちらを見てみたい気がした。<“This Cat Lives In A Vase!”
クライマックス(テン/wonderful Zoo)・ふっさふさ~なワシミミズクっこ。(のんびりと動物園散歩)/「ヤギたちが生きるか死ぬかの真剣勝負をしている写真」(GIGAZINE)・「愉快な動物達を集めた画像ギャラリー」(おもしろ動物園)/「ペリカン池の迷惑鳥、アオサギ―多摩」&「こんにちは、赤ちゃん! フェアリーペンギン編―葛西」(TokyoZooNet)/YouTube“Pygmy Hippo Hand-Reared At Sydney's Taronga Zoo”・「スローロリスの餌タイム」&「『日本の鳥』の餌箱」&「アムールトラとユキヒョウに遊具をプレゼント」(TokyoZooNet BB)
「ピグミーカバの赤ちゃん」(エルエル)の動画。ずんぐり体型とぬめっぽい体表と親しみやすい大きさが、ボクサー犬を思わせる。<“Pygmy Hippo Hand-Reared At Sydney's Taronga Zoo”
「多摩動物公園内のアオサギの巣は推定約100個、約200羽が住んでいる見積もり」「ペリカンに与えている鯵を狙って、毎日ペリカン池に集まってくる」。こうなったら本当にまるでカラス。姿形が好きなので嫌えないけど。<「ペリカン池の迷惑鳥、アオサギ―多摩」
「透明のアクリル製給餌容器にコオロギを入れて与えると、『スロー』な動きながら、スローロリスたちがやってきます」。コオロギが生きてなさそうなのは、捕り手がスローだからか。現実ではどう捕獲してるんだろう。<「スローロリスの餌タイム」
「アクリル板で作った餌箱を、観覧スペースから見て、すぐ目の前に設置」。ガラス越しだけど、鳥の食餌シーンを間近で激写できるチャンス。とはいえ、食事の内容がミールワームだと、あまり撮りたくないような気も。<「『本の鳥』の餌箱」
藁の詰まった麻袋を与えた後の反応。1頭きりのアムールトラは、思う存分気ままに噛み付き噛み裂き振り回すが、兄弟のユキヒョウ達は静かにとり合い。一人っ子の私は、「人数分用意すれば良いのに」と思ってしまう。<「アムールトラとユキヒョウに遊具をプレゼント」