★ 萌え猫画像

富士山ねこ写真リトライ（世界はニャーでできている。）・林檎ちゃん　一足早く　牛模様。（烏森口の女王）・フクちゃん、あらあら、今年もカギしっぽで大晦日ですね。（フクトラ日記）・非協力的なしじみ→あ～面倒くさい！（しじみ日記）／「雪遊びをする猫画像いろいろ」（おもしろ動物園）／「臨時飼い主、猫と奮闘す。」（※テキスト※／はてな匿名ダイアリー）

★ 萌えアニマル画像

アクロバティック（ルリコンゴウインコ？／やきにく写真日記）・ＭＣとＦＭＣ（カモシカ／動物園写真館）・本年最後のバードウォッチング（ＳｕｅＭｅ　ＳｕｂＬｏｇ）・振り返る（セスジキノボリカンガルー）＆良いお年を！（カヤネズミ）（以上２点、Ｐｈｏｔｏｌｏｇ　Ｚｏｏ）／「色鮮やかな鳥の画像いろいろ」（おもしろ動物園）／「ＣＭで好演 北海道犬、飼い主激減」（朝日新聞）／Ｃｏｌｌｅｇｅ　Ｈｕｍｏｒ“Labs Chase Mother”（※動画※／小太郎ぶろぐより／教官不定期日誌経由）・ＹｏｕＴｕｂｅ“Beaver”（ネタ奉行より／教官不定期日誌経由）

「ＳＢＭのＣＭも会員数増加に結びつかず」「アイヌ民族の猟犬、熊や鹿にも勇敢に立ち向かう性格→『気性が荒い』『懐かない』等の誤解」「実際には『粗食に耐え、主人に忠実、寒さにも滅法強く、手間がかからない』」。＜「ＣＭで好演 北海道犬、飼い主激減」

お母さん犬の後をぴったりとついて歩く、お母さんにそっくりな仔犬達７匹。あんなにぴったりくっつかれると、お母さんは相当邪魔だろう。＜“Labs Chase Mother”

水槽内を泳ぐビーバー。片手でガラス面を支えて停止しているのと、平たい尻尾がくっきり見えるのが可愛い。日本だと、大抵上からしか見られない。＜“Beaver”

★ 座頭市クソヲタ斬り・秋葉の血祭り～２００８大晦日クソヲタスペシャル！～（※箱消滅済※／自アン＋）

本編はこちら↓

年末時代劇・座頭市クソヲタ斬り・秋葉の血祭り～２００８大晦日クソヲタスペシャル～項にみっちり濃密に綴られる、ヲタと瀬川おんぷのＳＳ。

大晦日の秋葉原にて、年忘れ瀬川おんぷイベントが開催され、全国津々浦々からクソヲタが集結。
そして凶器を手にした不良ヲタ狩り集団も出没し、万世橋署も嫌々ながら警戒態勢を敷いていた。
「へらぴょ～ぐねしゃほべぇ～！　アヒィで儲けてイベント参加ねん！」意味不明の奇声を上げて
踊るように秋葉を行く三十半ばのキモいオッサンを路地裏に引き込み、釘バットで殴り倒すヲタ狩り！
オッサン顔面グチャグチャ！　手足が異様な方向に曲がる！　肛門に突っこんでグリグリえぐる！
全身ズタボロ頭蓋が割れ脳味噌はみ出し蛆虫の如く地を這う惨めなオッサン。ゲラゲラ笑うヲタ狩り。
だが警官に見つかりヲタ狩り逃走、イベント会場に乱入！　会場に鮨詰めながら、勇気なきヲタどもは
さっと道を開き、ヲタ狩りはモーゼの如く楽々とステージに上がり、瀬川おんぷを人質に取る！
「お前ら一生童貞のキモい糞豚ども！　叶わぬ夢を俺らが実行してやるぜ！　せいぜい羨ましがれ！」
ヲタ狩りはズボンを降ろし、おんぷに襲いかかる！「みんな！　助けてえぇっ！」おんぷ、絶叫！
「哀号、おんぷたんが穢れた非処女にひぃ！　非処女のカンナギは無価値な飯島ＡＩＤＳ糞売女ねん！
　でも散華までは処女、君の処女膜は無駄にしないうひぉ～！」会場にぎっしり数百のクソヲタどもは
誰一人決起せず、アヒアヒ泣きながら半勃ち包茎チンポを握り締め、劣情まみれで動画撮影している！
己がファンの下劣屑人間ぶりに、おんぷが絶望したそのとき「抜いちゃあいけねえよ、抜いちゃあ……」
飄々とステージ上に現れたのは、杖を手にした盲目の按摩。その男、座頭市であった――（続く）

---

呆然と硬直するヲタ狩りに、会場のヲタは激昂ブーイング。「のほげええ～！　邪魔するなドめくら！」
「どめくらは我慢ならねえ！」市、仕込一閃！　根元から切断され、睾丸ごと飛ぶヲタ狩りどもの男根、
そして顔から削がれたおんぷの顔面！　肉面はくるくる回って会場に飛び、ヲタの顔に張りつく！
「ずゅろやぃー！　処女膜は無事だったんねおんぷたん！　君の処女は僕がもらってあげるよほぉ～！」
ヲタどもはおんぷ面に殺到、口と肛門を激しく犯す！「ビクビクッ！　悔しい、でも寛美ちゃん！」
犯されるヲタも満更ではない！　肉面は次々と宿主を変え、変態クソオタ大乱交ハッテンバと化す会場。
ついにヲタ狩りの顔にへばりつく肉面！　先程のビビリぶりから一転、性欲マンマンで襲いかかるヲタ！
圧倒的エロゲーパワーでヲタ狩りを押さえ、口、尻、つるぺた胸、男根の切断跡をこよなく犯しまくる！
肉面は順繰りにヲタ狩りの顔を移り、一人残さず犯されまくる。「悔しい！　でも、オタきんも～☆」
地獄大輪姦を受けたヲタ狩りは、全員自我崩壊しエロゲー風ガラス目で呆然と尾崎豊を歌っていた。
みんなどこ、真っ暗だよ、声も出ない、お願い、誰かあかりをつけて……一方、顔を失ったおんぷは
ふらふらと会場を歩み出て、秋葉を彷徨っていた。と、ヲタ狩りの襲撃で勝木君並みの知能になった
オッサンと邂逅。除夜の鐘響く雪景色、二人は街角で手を取り合い、へらぴょ～ぐねしゃほべぇ～と
アホ丸出しで踊る。キモい光景に引く一般市民。だが去りゆく市の口許には、満足げな微笑みがあった。
盲目ゆえ偏見に囚われることなく、愚者二人が掴んだ真の幸せを、市は心の目で見たのだった。（完）

……私、この文章の何処がそんなに好きなんだろう？（自問自答）

★ その他

→今日のはてブ