生クリームのケーキとチョコクリームのケーキが非常に美味しいケーキ屋である、日影茶屋(厳密には、洋菓子部門のパティスリー ラ・マーレ・ド・チャヤ)。ここが、バレンタイン直前に期間限定の生チョコ販売を始めたものだから、「ここの店のなら間違いなく美味しい筈」と思い、購入に踏み切った。2種類ある内、せっかくだから個性の強いほうをと思い、和素材を使った和風テイストの方を選択。
生チョコは、生チョコである時点で口溶け良さは保障されており、後は練り込まれたり混ぜ込まれたりした素材によって、香りやら味わいやらが競われる(んだと思う)。和風テイストの生チョコ「ジャポネーズ」の場合、表面に大豆の粉(黄な粉?)がまぶされていて香ばしく、中には日本酒が練り込まれていて特有の芳香と喉の奥が熱くなる感触があり、とても味わい深く美味しかった。一粒が多少大きめな上に、味に満足感があるので、一粒一粒を味わいながら数日かけて食べた。
なげれ(ぽれぽれDays)・マトウダイ初体験(しじみ日記)・ミケ先生、あらあら、左利きですが。(フクトラ日記)・方舟(世界はニャーでできている。-なでしこ館-)/かたのり・・(かご猫Blog)・いっしょに居眠りタイムnya(トーイチャンネット)(以上2点、教官不定期日誌より)/YouTube“Kitty eating a graham cracker”(ザイーガより/教官不定期日誌経由)
瞳孔を真ん丸に開きつつ、カリカリともザクザクともつかない良い音をさせて、グラハムクラッカーを齧る猫。全粒粉は猫にも健康なんだろうか?<“Kitty eating a graham cracker”
食(ムフロン/のんびりと動物園散歩)/「世の中のウサギはもっとモフモフされてもいい」(無題のドキュメント/かーずSPより)