サロン・デュ・ショコラには、「日本初登場!」「この期間だけの出店!」みたいなレアな店から。ロッテのような非常にカジュアルでレギュラーな店まで、入り混じって軒を連ねる。メリーチョコも、子供の頃には「缶に入ったご馳走菓子」だったのが、大人になった今となっては、カジュアルな部類に入ってしまうのではないか。しかしその割に、新しい物&変わったものが好きな私の心を、巧みに捉えて離さなかった。決して新しくは無いが、変わっていた。
2つ買った内の1つ、「ピスタチオ&フランボワーズ(ホワイト)」は、ホワイトチョコにフランボワーズとピスタチオの砕片を加えた結果、ホワイトチョコにフランボワーズの色が溶け出してピンクに染まった中に、フランボワーズの赤とピスタチオの緑が散らばった、見た目愛らしく味も愛らしいチョコバーだった。
2つ買った内のもう1つ、「キャンディー イン チョコレート」は、ホワイトチョコにパチパチ弾ける赤と緑のキャンディを加えた、昔懐かしい「宝石箱」アイスみたいな外見で、口に入れるとホワイトチョコが柔らかくとろける中からパチパチキャンディーの刺激が弾け出してくる、非常に面白くて美味しいチョコバーだった。
どちらにするか悩んで、結局両方買って良かったなー。
恐怖のバレンタイン(ネコぢルシblog)・頭乗せにゃんて…(ちびうるシンガプーラ♪)・キュェ~!(ねこなど)/「猫と仲良くなった動物達の画像ギャラリー」(おもしろ動物園)・熟睡中(猫式訓練所)
とりわけ印象に残ったのは、花を背景にした前半群:3枚目の犬のやや流し目気味な超モデルノリ・背景真っ白な後半群:表情や動きの一瞬を巧みに切り取った全部。前半群は、ちょっと作り過ぎ感が否めない。<「猫と仲良くなった動物達の画像ギャラリー」
頭の穴とハート模様(へにょへにょ日記)・春風(ミナミジサイチョウ)&惹(朱鷺色コンドル)(以上2点、やきにく写真日記)・「アフリカンサファリでサバンナ体験」(メレンゲが腐るほど恋したい)/「シュールな動物の画像くれよ」(無題のドキュメント)・「鷹VSふくろう!空中戦バトル」&「山火事で助かったコアラが世界で話題」(おもしろ動物園)/「丑年のバレンタインは何かが起きる?『ハート牛』が誕生」(読売新聞)&「おでこからラブビーム 丑年にハート牛『逆チョコ気分』」(朝日新聞)・「ハート模様のミミズク展示中 東武動物公園」(MSN産経ニュース)・「ヤマシギ(山鷸) 早春の林を歩く」(東京新聞)(以上2点、SueMe SubLogより)/YouTube“釧路川にラッコがあらわれた”
自家用車は動物達に車体ボコボコにされそうだが、車が無いとまず現地(東日本:群馬・富士等)に辿り着くのが困難な、サファリパークのレポ。実は意外と平和そう。でも私は暫し、多摩動物公園のライオンバスで我慢。<「アフリカンサファリでサバンナ体験」
活動時間帯が異なる筈の鷹と梟が交戦に至った経緯も気になるが、同じ猛禽でも姿形が全然違うのがありありわかって面白い。ワシタカは先端が鋭利な流線型なのに対し、フクロウは頭や羽の先等の先端が丸っこい。<「鷹VSふくろう!空中戦バトル」
痛ましいっぽい動画を見る元気がないので、写真と説明を見るに留めた。「火災よりも恐ろしい事態をもたらすモノではない」と判断して、その場に留まり治療を受けてくれたのか、単に逃げる気力が萎えていたのか。<「山火事で助かったコアラが世界で話題」
「鴫」という鳥は名前だけよく聞くけれども、「太った体」&「長い嘴」の全く見慣れない姿形の鳥だった。戸塚にいるなら実家周辺にもいるに違いないが、色が保護色過ぎて発見不可能。<「ヤマシギ(山鷸) 早春の林を歩く」
水族館で見るのと同じな「仰向けプカプカ」ポーズを、公共の場所で惜しみなく披露している様子。「こんな気軽な動画が撮れちゃうぐらいの近場にラッコが!」という状況の証拠資料として、価値ある動画。< “釧路川にラッコがあらわれた”