なんか違うぞ!?鬼は外(晴れのちニャンコ日和(別館))・カリカリ山に立ち向かうミケコさん(The Greek Cats)・試運転は?(ぽれぽれDays)/またまたベランダの下は・・&本日のトホホ大賞(香港ねこぶろぐ)/YouTube“Noisy kittens waiting for dinner!”(ザイーガより/教官不定期日誌経由)
色とりどりの仔猫4匹?が、鳴いて鳴いて飯くれアピール。必要とされる喜びについて考えた。このまま彼等が大きくなってもきっと可愛い。<“Noisy kittens waiting for dinner!”
ファームアップ(アムールトラ/やきにく写真日記)・んふ♪(ムフロン/のんびりと動物園散歩)/「9種の新種カエル発見 南米コロンビアの山地」(MSN産経ニュース)
「体に透明感のあるカエル」の透明さと「毒を持つカエル」の丸っこさ&意外な地味さが良い。<「9種の新種カエル発見 南米コロンビアの山地」
「部屋の温度を下げていい?」と聞いたら
「寒いギャグを言っていいかという意味かと思った」とか言うし
私もこの手の無駄深読みそして空回りを得意技としているが、アスペルガーの人ってのはそういうんじゃなくて、もっと杓子定規的な解釈をするんじゃないかという印象がある。さて、そういえば去年合コンした三十路近そうな保母さんの女項より↓
俺がアクアリウムをやっていることが話題になったとき、
TPOとして一般人のレベルに合わせたぬるいジョークを
飛ばしてやったときの女の反応が心に刺さったわ。
俺「まあ魚を肴にして飲んでるみたいなところはあるけどね」
保母「うわ氷河期ーwww」
「で、どの熱帯魚がおいしいの?」と聞いてきたらアスペルガー
「飲むって、焼酎?」と聞いてきたらアスペルガー
ギャグなんて相手の反応で何言っても寒くなるからね「うわ氷河期ーwww」て返しもどうかと思うよ
本来は一般人よりも高レベルなジョークに親しんでいる自アンのアクアリウム人という点から、項作は恐らく小春チェン児氏ではないかと推測するのだが、今回ばかりは相手の保母の返しがどうかと私も思った。「自分、TPOとして一般人のレベルに合わせたぬるいジョークを今から飛ばします!」と宣告して飛ばしたジョークならいざ知らず、だが。
その場限りの仮名すら名乗れず、集団の影に姑息にまぎれながら
「袋叩きだな(笑)」「ここまでボッコボコなのは久しぶりに見たわ」
などと言って、孤立無援の相手を見下ろした気分になっているお前は、
そもそもその人生において、世の中のすべてに負けている。
ネットの匿名世界の中でさえ、自分だけの力と責任で勝負できない、
人間として何も始まっていないお前―――
ヴィンランド・サガの中で、トルケルの部下のチンピラの一人が、
トルフィンの強がりを嘲笑い、結果自分のボスであるトルケルから
頭をカチ割られた。そのチンピラと同じ行為を、さらに顔と名前を
隠しながら行っているのがお前だ。なんてミジメな人生なんだろう。
byジンゴリー円
「署名を名乗らない」「集団の中に入って個人を叩く」行為を毛嫌いしている点や、一般的でなさそうな例え話を持ち出す点が、MIDI作こと小春チェン児氏を彷彿とさせたのでメモ。氏が別署名でこれまでと同じ主張を、高河ゆんがタイトルの違う同じテーマの漫画を描き続けるようなノリで繰り返したのだとしても、或いは氏のファンが氏の芸風を真似て箱を作ったのだとしても、保存する価値がある。