PowerPointでのフロー図作成作業において、「頂点の編集」なる機能を自力で発見、「これで今後はどんなジグザク線も思いのままに引ける!」と悦に入っていた私だが、更にもっと使える機能を発見した。それがコネクタ矢印。
コネクタ矢印は、フローチャートの部品を構成する辺の、ちょうどど真ん中にピタっとくっつく。「カギ線」の指定をしてやれば、適当なところで折れ曲がってくれる。あくまでも適当なところであって必ずしも適切な場所ではないし、接着位置の微調整も利かない。また、フローチャートの部品は内部にテキストボックスを仕込んで使用するので、コネクタ矢印を部品の図形と接着したつもりが、実は内部のテキストボックスと接着していたりすると、矢印が微妙なズレ方や曲がり方をするのが滅法ウザイ。
しかし、これらの欠点を踏まえてもなお、コネクタ矢印は便利である。というのも、フローチャート部品を移動する際に、部品にくっついたまま線を伸縮させつつ一緒に動いてくれるからである。今後は積極的に使いに行ってみようと思った。
玉虫色(ナベコウ/のんびりと動物園散歩)・扱い(ペリカン/やきにく写真日記)/「マーゲイって言う名前の猫みたいなヒョウみたいな動物」(エルエル)/「旧正月の中国、犬たちが子ども乗せたカート引く」(ロイター)・「『猿団子』みっちり…これならあったかい!」&「けがで保護のワモンアザラシ、2月1日に限定公開…稚内」(読売新聞)・「オグロワラビーの赤ちゃん成長中/横浜市の野毛山動物園」&「アザラシ『ビリー』が新技/箱根園水族館」(カナロコ)・「ラッコ:『水族館生まれの4世』誕生 福岡で国内初」&「育児放棄され人工保育のサル、群れに戻せるか…決断の時」(毎日新聞)
「手拭いを頭に乗せ、とっくりが入った桶を手に抱えてプールに浮かぶ。新技は、箱根の代名詞・温泉にちなむ」。箱根のイメージにぴったりだし、見ていてほのぼのするに違いないし、気に入った。実際に見に行きたい。<「アザラシ『ビリー』が新技/箱根園水族館」
「生後間もなく母猿が育児放棄、衰弱したまま猿山の中で発見→園内の動物病院で半年近く人工保育→その後、何回か、群れに戻そうとしたが、『攻撃されて20針近く縫う怪我』等」。繁殖が最後の賭けとは、妙に切ない。