東京0298(世界はニャーでできている。)・はずかしいぽ氏(まるまるかじつ ぽちもん日記)・アッッ(あんなところに)/ラムとテンの会話(テンちゃん一家)・たいや(かご猫 Blog)・お控えなすって(ウロウロしちゃ、ダメですか?)(以上3点、猫式訓練所より)/「ネコ駅長、集客抜群で表彰 駅長室も新調 会津鉄道」(朝日新聞/ネコヂルシニュースより)
「知らない人に触られる&抱かれるのが嫌い→逆に『猫らしい』と評判」「『お客様に媚びる事なく、気ままと威厳をもって“ねこ道”を貫いた』」。媚びる猫だって良い。<「ネコ駅長、集客抜群で表彰 駅長室も新調 会津鉄道」
ガラクタ探し(アメリカビーバー/動物園写真館)・「流星の絆」の気になるところ(へにょへにょ日記)・ゴリラの森へようこそ♪&子育て中(シマクサマウス)(以上2点、Photolog Zoo)/「遺伝子の不思議…違う動物による混血の写真いろいろ」(らばQ)・「ワシが白鳥を襲う空中戦」(おもしろ動物園)/「乗馬猿:サル馬一体、障害もラクラク 三重・伊勢」(毎日新聞)
「繁殖能力が低い事が多い為、あまり見る事がない」「異種間の交配による混血動物」。初っ端の「キャマ」(ヒトコブラクダ♂×ラマ♀)が愛らしいが、駱駝の仲間であるから、どう転んだって不機嫌な時に唾を吐く。<「遺伝子の不思議…違う動物による混血の写真いろいろ」
「『馬に乗ったら面白いかも』→始めた頃は猿は怯え、馬も嫌がった→猿を抱いて馬に乗ったり、厩舎に近づける等して互いを馴らし、半年程経ってようやく乗れるように」。馬と猿共に、愉しめてるんだと良いなぁ。<「乗馬猿:サル馬一体、障害もラクラク 三重・伊勢」
くせぇーなんだよこのラインナップ
1 聖☆おにいさん 中村光 講談社 206
2 宇宙兄弟 小山宙哉 講談社 94
3 GIANT KILLING 綱本将也(作)/ツジトモ(画) 講談社 84
4 3月のライオン 羽海野チカ 白泉社 83
5 深夜食堂 安倍夜郎 小学館 81
6 きのう何食べた? よしながふみ 講談社 73
7 アオイホノオ 島本和彦 小学館 60
8 よつばと! あずまきよひこ アスキー・メディアワークス 59
9 俺はまだ本気出してないだけ 青野春秋 小学館 53
10 ファンタジウム 杉本亜未 講談社 47
漫画をろくに読んでいない割に、このリストの中で3シリーズも読んでいたので、もう自称“ぬるヲタ”を止めて自称“薄サブカル”で行こうかと思い始めた私は、言い得て妙項↓の仲間に加われなかった。
うむとしか言えないリストに笑った
うむ・・・同感
メジャー出版社ばっか
なんだかな
確かに女っぽいセレクトではある
女っぽいというか腐女子
聖おにいさんとか読んでみるとなるほど女子受けがよさそうだったのは確か
このマンガがすごい自体サブカル好きしか投票しないものだと思ってた
ヴィレッジバンガードとか行くとこんなマンガばっか並べてある
漫画オタと言えるような人間は自分で開拓できるから。
漫画は読むけどそれほど濃くない層を狙ってるんだろう。
ターゲッティングは正しいと思う。
もう薄いサブカル好き女をターゲットにしてるんだろ。
凹む一方で、「でも萌えがミーハーノリなヲタセレクトには最近ほとんど興味ないんだよなー」とも思ってたりしていて難しい。もっとこう、流行に揺るがないヲタ道みたいな感じのを、傍からつまみ食いしたいんだよなー。