★ 生理現象に対する生理的嫌悪感

オフィスのフロア空調は微調整が効かず、暑いか寒いかの二択。暑いのは、冷えたコーラでまあまあしのげるが、寒いのは辛いばかり。羽織物や膝掛けを持ち合わせていないので。仕方なく、室内でも首にマフラーを巻きつけてやり過ごしてたら、下半身の守りが疎かで、ずっと前に忘れていた懐かしい痛みが来た。お腹を冷やした時の直接的な痛みでもなく、生理の際の腸を裏から支配するかのような間接的痛みとも違う。太股付け根の筋肉に直結して引き攣るようなこの痛み、これは……もしかして……膀胱炎……。

私の膀胱炎は、世間で言われる程の激烈な痛みを伴わない反面、排尿をコントロールし難くなるのが非常に厄介であった。再び同じ苦しみに遭わぬよう、大慌てで水分をたっぷり補給し、そして幾度もトイレに立ってみた。そうやって意図的にトイレに通って初めて、私は自分が随分な“トイレ嫌い”である事を自覚してしまった。

平日の職場や休日の外出先で、日中全くトイレに行かずに済ます時もあり、自分では「億劫がってトイレに行きたがらない人間」だと自分を認識していた。しかし頻繁にトイレに通ってみて、面倒がっているのとは違っていた事が判った。面識ある人とも個室を隣り合わせる可能性があり、個室の外にまで気配がありあり伝わる、あの微妙なプライバシー空間が大の苦手であり、それにも増して、排泄行為そのものが嫌いなのだった。生理的に受け付けない、とでも言えば良いのか。生理現象に対する、生理的嫌悪感。一体どうしろと。

★ 萌え猫画像

東京０２９４（世界はニャーでできている。）・「高田馬場の猫カフェ『ぷうにゃん』に行って来ました～♪」＆「池袋の猫カフェ『猫の居る休憩所２９９』に行って来ました～♪」（糸の切れた凧）・満足げなブサイク顔＆お客さん大好き！＆一眼レフしじみ（しじみ日記）／ちゃんと見てるニャよ･･･（猫式訓練所）／荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ”第８１回「愛される地域猫『にーに』の話」（ＡＳＣＩＩ／教官不定期日誌より）・「『靴下猫』の靴下がみ～んな白い理由」（Ｅｘｃｉｔｅ　Ｂｉｔ　コネタ）／ＹｏｕＴｕｂｅ“spider cat”（ザイーガより／教官不定期日誌経由）

「猫の色は、体の上のほうからソースを垂らすようにしてついていく」「垂れ具合は左右非対称＆飛ぶ事も」「尻尾や頭の上、鼻の周りは色が強く出やすい部分なので、体が白くて尻尾だけが黒い猫というのは存在する」。＜「『靴下猫』の靴下がみ～んな白い理由」

網戸を自由自在に上り下りする仔猫。この身軽さは体重の軽さ依存であり、成猫になったら、足の筋肉か網戸のどちらかが耐えられない。＜“spider cat”

★ 萌えアニマル画像

影（ラマ／やきにく写真日記）・歳末ウシ祭り２（Ｐｈｏｔｏｌｏｇ　Ｚｏｏ）／「オランウータンの赤ちゃん＆女の子のコラボ写真」（おもしろ動物園）／「どちらさま？」（ペンギン　他／そんなあなたに／教官不定期日誌より）／「珍しいホワイトライオンの双子が誕生、セルビア」＆「雪原を駆け抜ける、シベリアンハスキーの犬ぞり」（ＡＦＰＢＢ　Ｎｅｗｓ）／ＬｉｖｅＬｅａｋ“Small Dog Attacks”（※動画※／ＧＩＧＡＺＩＮＥより）・ＹｏｕＴｕｂｅ“Pug vs Laser”（ＧＩＧＡＺＩＮＥより）＆“CHEETAH vs OSTRICH”（おもしろ動物園より）

小型犬が凄まじい唸り声と激しい攻撃で、大型犬に襲い掛かる図。大型犬は引っ繰り返って防御一辺倒の構えだが、遊びのバランスを取ってるんだと思った。＜“Small Dog Attacks”

レーザーポインタの光を追い掛け回すパグ。「光が直接目に入らないか」「うちの猫みたく癲癇起こさないか」不安はあるが、夢中な姿は文句なく可愛い。＜“Pug vs Laser”

「チーターｖｓ駝鳥」と言っても、駝鳥は狩られる側だが、“駆け足対決”なら確かに。息詰まる白熱の競走と、それをカメラに収めるべく併走する人間、どちらも結末が衝撃的。＜“CHEETAH vs OSTRICH”

★ その他

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