先日スープに入れようと思って買ってきたが、スープに入れずに冷蔵庫に入れて終わった卵。いい加減に消費しなければと思い、味噌汁の具にする事に決めた。子供の頃に母親が時々作ってくれた、卵を割って味噌汁の中にぽっとんと落とし、少し火を通して軽く固めた卵。卵だけだと淋しいので、他の具も合わせる。卵との相性も考えて、ほうれん草を加える事に決めた。
しかし私は、ほうれん草というものをかなり甘く見ていた。小松菜と同様に、洗って切って、味噌を入れる手前の味噌汁に入れて数十秒火を通せば終わりかと思いきや、何と事前に茹でておかなければならないという手間のかかりようなのだった。もしかすると、逆の方向に同じく、小松菜も事前に茹でておくのが正解だったのかもしれない。自信ない。いや、どうだろう。ほうれん草は葉物の中では、柔らかくクタクタめな食感を好まれているので、特殊なのかもしれない。
まあとにかく、ほうれん草を沸騰した湯に入れて下茹でし、冷水にさらして切った。それから、だしの素を溶かして沸かした湯に、卵をぽっとんと落とし入れて少々火を通し、火を止め味噌を加えて味噌汁に仕上げた。今回使ったほうれん草は、ちぢみほうれん草。茹で時間が少々長過ぎてほうれん草がクタクタ過ぎるではあったが、さすがはちぢみほうれん草。甘味が濃くて美味しい。卵の黄身よりも甘く、卵の立場がないぐらい。そして、卵とほうれん草は味噌汁の具としても相性が良い。今後の定番の具としたい。気が向けば、更に油揚げを足すのも良さそう。
外敵襲来(テトさんとウズメちゃん)・箱、大好き(ほんわかにっき)・仲良し兄弟(はせべのお気楽猫たち)・停戦中(ネコが寝る)・猫椅子(ねころぐ)/雪山の山猫一家(猫式訓練所)/YouTube“Kittens Playing on a Slide. Who Needs a Treadmill?”(らばQより/教官不定期日誌経由)&“くろねこくるくる♪”(おもしろ動物園より)・metacafe“Cat Playing Dead ”(GIGAZINEより)・Dailymotion“горячё)”(すなあじより/教官不定期日誌経由)
滑り台を逆走?しようとして、延々滑り続ける猫、しかも1匹ならず。猫のあんまりな熱中ぶりに、つぎはぎリピート加工も苦に感じない。<“Kittens Playing on a Slide. Who Needs a Treadmill?”
やや育った頃合いの黒い仔猫が、自分にくくられた赤い綱の端を追って、白い便器の周りをくるくる回る。綱の長さが絶妙過ぎて、慎重に狙っても捕まえられない。<“くろねこくるくる♪”
指ピストルに撃たれたフリで床に倒れ伏す猫。倒れる際の転がり込みぶりが綺麗にはまっている反面、倒れる前と後の鳴き声が芝居に本気じゃないぽくて可愛い。<“Cat Playing Dead ”
熱い飲み物?の入ったグラスの上空に、腰引け猫パンチを繰り出す猫。湯気に攻撃しているのか、熱くて飲めない腹癒せなのか、謎。<“горячё)”
躾(アメリカビーバー/動物園写真館)/「トラの赤ちゃんを哺乳ビンで育てるチンパンジー」(おもしろ動物園)・「猫が愛しくてたまらない、おサルさんたちの写真15枚」(らばQ)/【奇跡の命】「(1)“一人だち”するアムールトラ」→「(2)『北の大地に吠えろ』原因不明の難病と診断 手探り飼育で症状改善」→「(3完)広がる支援の輪 『頑張れ』の願い込め」(MSN産経ニュース)・「世界最大種のトカゲ『コモドオオトカゲ』、人気に-円山動物園」(札幌経済新聞)・「そこに屋根があるから…上るの?メス犬メロン、いい眺め」(朝日新聞→2NN)/YouTube“カーソルに付いてくる クモ”(おもしろ動物園より)&“Dog Can*t Get Out”(ひろぶろより/教官不定期日誌経由)&“star wars parrot”(おもしろ動物園より)
四肢に障害を持ち、誕生直後に母親に育児放棄された虎2匹。動物園としては、生かすのが正解だったと思う。<【奇跡の命】
「国内では円山動物園のみで見られる貴重な蜥蜴」「体長250cm前後、体重60kg程度」「現在、厳重に保護されており、インドネシアから国外へ出ることは極めて異例」「1年間の期限付きで借り受け」。北海道は遠過ぎ……。<「世界最大種のトカゲ「コモドオオトカゲ」、人気に-円山動物園」
PCモニタ上に表示されるカーソルを獲物と誤認して、向きを変えるのみならず、何度か襲い掛かって肩透かし食らうハエトリグモ。小さいハエトリグモの萌えっぷりを再認識した。<“カーソルに付いてくる クモ”
空き缶を並べた囲いにいれられたが最後、外にオモチャを並べられても脱出できずにくるくるする犬。うちの犬だったら迷わず蹴倒したに違いない。<“Dog Can*t Get Out”
スターウォーズの「ダースベイダーのテーマ」を歌い、ダースベイダーの声真似をしてしまうオウム。オウムならではのマイペースで間延びぶりが、巧いだけでなくユーモラス。<“star wars parrot”