猫です。(The Greek Cats)・サスケが(はせべのお気楽猫たち)・エピダヴロス遺跡の博物館周辺にいた仔猫→エピダヴロスの仔猫2匹→エピダヴロスの母猫と仔猫2匹(The Greek Cats)・八割れさん&うとうと寝ぼけ顔&お魚くわえた...(Cerveceria)/“The Fire Is Out”(funpresident.com/教官不定期日誌より)/「猫として飼われていた国家級保護動物とは…―新疆ウイグル自治区」(レコードチャイナ/痛いニュースより)/YouTube“僕、入浴中”(ザイーガより/教官不定期日誌経由)&“Kitten Tug of War”(猫奉行より/教官不定期日誌経由)/「本当はあなたを狙っている猫の真実」(※テキスト&イラスト※/らばQ)
「消防士に救出された猫達の写真」。猫の表情も様々だが、3枚目の写真が、「如何なる時にも気品を失わない没落貴族」的な感じで気に入った。<“The Fire Is Out”
「牧中に“子猫”2匹拾う→家で飼っているとみるみる大きくなりまるで豹のような姿に→『何となく変だ』→羊食い殺す→専門家鑑定→」。猫は草原では無闇に拾わない事。<「猫として飼われていた国家級保護動物とは…―新疆ウイグル自治区」
手桶の中でまったり入浴中の仔?猫。猫も犬同様、幼少時の躾次第で風呂嫌いじゃなくなる? あと猫は濡れると、宇宙人的なキモ可愛さで可愛い。<“僕、入浴中”
猫2匹が紐で綱引き。「互いで遊べよw」的不毛感が可愛い。彩度の高いクッションに紐が溶け込んでしまいかけているので、目を凝らして見るべし。<“Kitten Tug of War”
マッサージ:×甘えてる→○内臓の弱り具合をチェック」「殺した獲物を差し出す:×贈り物→○警告」「電化製品の上で睡眠:×気を引く為のちょっかい→○外界との連絡妨害」等。こっちの方が逆に萌える人もいそう。<「本当はあなたを狙っている猫の真実」
波紋(リスザル/Photolog Zoo)・アルゴを発見!追跡写真→アルゴの自宅で食事(ノラちゃんのギリシャ!)
隣の席のヤツに
「ところで この仕様書を見てくれ こいつをどう思う?」
「すごく・・・大きいです・・ ・」
とかヤマジュンごっこを始めますか?
見やすくしただけだろーが!
愉しそうな職場おめ。私の勤め先は、「このツールの(機能?)仕様書を下さい」とシステム開発部署に要求すると、「(技術?開発仕様書しか)ありませんので渡せません」と門前払い食らわされて、仕方なく手探りで運用手順書を作成したりしているチームもあったりする。なのでそういう意味でも、冗談やお世辞抜きで、箱作の職場が羨ましい。
箱コメの他に興味深かったのが、IPA書類は項↓
内容はどうでもよいので、とにかく枚数を稼ぐ事が求められる。
仕様書5cmくらいでいいから手伝ってくれない?みたいなオーダーが来る。(もちろん厚さ)
最終的に段ボールに入れて提出する。
高橋メソッドは無いにしても、フォントはでかくしたよ。
国からお金を貰えるとはいえ、こんな作業に忙殺されていたら本来の研究・業務に大きな支障が出るよ。
遥か遥か昔の高校生時分、「A罫レポート用紙デカ文字1行空け」の枚数稼ぎテクニックに見事騙される教師に「ちゃんと中身を見て判断しろよ」と落胆したものだったが、大人になっても国とか絡んでも、そこは別に変わらないんだなあと思うと、心に冷たい風が吹き抜けた。