★ 男モノ購入まとめてメモ～白シャツ＆革ベルト・チェックシャツ・綿シャツ

結構前に購入して裾上げに出したきりのパンツをいい加減受け取る為だけに丸井に行っただけの筈が、売れ残りメンズ服を一箇所に寄せ集めた３０～７０％のバーゲンセールをやっていたもんだから、つい立ち寄ってつい熱心に眺めてつい購入する羽目となった。トルネードマート（ｎｏｔファム）の白シャツ（龍柄の目部分にスパンコール！）と、Ａ．Ａ．Ｒのベルト（革に鋲で花柄打ち出し）。Ａ．Ａ．Ｒと書いてアールと読むらしい。

さてトルネードマートといえば、ファムのほうに起きていた異変を今日ようやく形あるものとして察知した。数年前には見かけて購入もした、「メンズ（＝トルネードマート）と同一生地を用いたシャツ」が、ほぼ完全に姿を消してしまっている様子。マニッシュなシャツも数点あるにはあるが、「メンズと同じ生地」だったのが私には嬉しかった訳だから、当然物足りない訳で。「だったら、トルネードマートでメンズ服を買うしかなくね？」とも思うその正しく直前にメンズの白シャツを買ったのは、きっと何かの縁なのだろうと思いたい。

しかしこの白シャツ、デザインが相当タイト＆生地が相当薄く、どうやって着たものか思案中。男子なら、素肌に直接着て乳首を透けさせるところなんだろうが、私が同じ事をしたらキモ痴女。下にメンズ用の黒タンクトップでも着ておこうかと考えているが、しばし保留。

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コムサストアに行くと必ずひやかすＰＰＦＭで、珍しく私にも着られそうなシャツがあったので購入。チェックシャツ。ＰＰＦＭの服は、仮に柄やシルエットが気に入っても、ワッペン等何処かしらに過剰な装飾がくっついていがちで、更にその先にサイジングの問題があるので、購入まで漕ぎ着ける確率は低め。しかし今回のチェックシャツは、“過剰な装飾”に該当する部分が襟裏部分であまり目立たないので良しとした。

というか、ＰＰＦＭは私が思うにかなりの若齢向けブランドであり（高校生～大学生？）、彼等の自意識レベルに合わせて装飾も過剰めなのが、美学としても商売としても当たり前。３０過ぎた私のようなババアが、しかもわざわざメンズを悦に入って着ているのが間違っているのだし、それに私の自意識は、ＰＰＦＭとは比較にならないレベルで過剰である事だろう。

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脱ヲタ指南でオススメブランドとしてよく挙げられているのが、ユニクロと無印良品であり、前にも何処かで書いたが、私はこれを疑問に思っていた。ユニクロは全般的にカジュアル過ぎ、無印良品は地味な色合い＆直線裁断を多用してるっぽい絞りのないシルエットが特徴的過ぎて、“無難”に着こなすには向いていない、と。だから私がオススメする脱ヲタブランドは、昔も今もコムサ（イズム）である。

そんな私が先日遂に、靴下類でもおやつでもない、洋服を無印で購入する機会と巡り会わせた。レディースは相変わらずの難易度高めで、野暮ったい私が着ると本気で野暮ったく見えるだけっぽいのだけど（一応試着した）、メンズの存在が意外な盲点だった。無印のＳサイズはれっきとしたＳサイズであり、身長１５０ｃｍの私が着てもオーバーサイズ過ぎない小ささで、しかも色の地味さとデザインの無難さが、主にマルイ系のメンズ服で男装する際につきまとう「若干派手過ぎるか重々し過ぎるかしがち」傾向を払拭。しかも、マルイで服を買う事を覚えた私には、非常に安く感じる。肌触りと着心地の良い襟付きシャツ１着が２千円台なんて、素晴らし過ぎる。

という訳で、秋冬以降も、無印良品のメンズ服にはしっかり注目していきたい。長袖はさすがに長過ぎて無理かもだけど。

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初登場：ごま（はせべのお気楽猫たち ）・ピート先輩に捧ぐ（にゃんげる係数）・立ちウンウンのクーやなぁ。（ギャラリー猫の憂鬱）・袋に入って・・（ほんわかにっき）・ゴマちゃん（晴れのちニャンコ日和（別館））／「猫カフェ『みけ 川崎店（リンク先音出ます）』行ってきました」（だるだる日記）・「写真共有サイトでネコ探し」（ちょっと見せたい、ボクの上達。）／昼寝のお供（猫式訓練所）

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アミメキリンの子供　大きくなったかな（動物の写真）・モーラー（カヤネズミ／動物園写真館）・闇に浮かぶ（レッサーパンダ／Ｐｈｏｔｏｌｏｇ　Ｚｏｏ）・Ｂｏｅｌｅｎ’ｓ　Ｐｙｔｈｏｎのナミテ８／１１＆８／１３（Ｎｅｋｏ　Ｊｙａ）／ＹｏｕＴｕｂｅ“Raccoon Willie: I Hate You!”（ひろぶろより／教官不定期日誌経由）

キッチン上部に盛大な穴を開けて顔を出す洗熊。ここまでなら餌あげて歓待だが、戸棚勝手に開けられたのを機に退場命令。壁の方が被害甚大では。＜“Raccoon Willie: I Hate You!”

★ その他

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